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2006年9月27日 (水)

9/25 日本一周81日目(甲府)

925 ☆今日の概要☆

・甲府市・国母温泉(通算405湯目)
・武田神社

★本日の走行キロ 40キロ

☆今日のイチオシ☆

・国母温泉(泉質、かなり良し)

☆今日の詳細☆

チェックアウトギリギリでホテルを出る。
寝不足で体調はあまり優れなかった。
ひとまず、車で寝ようかと思ったが、
車内の整理をしているうちに、
脳と体が起き出してきた。

そのまま眠らずとも良さそうだったので、朝風呂に行った。
甲府のかなり街中に近い所にある「国母温泉」。
温泉チャンピオン郡司勇さんの著書
「一湯入魂温泉」を参考にした。
P1010001_12

やはり郡司さんの温泉を見る目には間違いがない。
温泉ソムリエの認定を受けている割には泉質にこだわらない僕も、
ここのお湯の良さにはちょっと目を瞠った。

国母温泉は、いわゆる「温泉銭湯」。
要するに銭湯に温泉が湧いているのだ。
(そのまんまだな・・)

銭湯なので、シャンプーその他の備付けはない。
料金は380円。

さほど広くない浴場だが、湯船は全部で5つもあった。
さらに小さめのサウナ、水風呂と充実していた。

源泉がそのまま入れられている湯船に入った。
お湯は透明で、暗い黄色という感じ。
泉質的には「ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉」。
湯口からひと口掬って飲んでみると、味はよく分からないが、
金気臭(という表現が合っているのか知らないけど)を少し感じた。

泉質の良さは、肌で体感した。
お湯に浸かってしばらくすると、
体に細かな気泡がたくさん付いているのに気が付いた。
撫でると、ぬめりを感じた。
皮膚の上に一枚、薄い膜でも張ったかのような滑らかさだ。
そのくらい、気泡がすごい。
気泡は一旦拭っても、またすぐ体に集まってくる。
滑らかな気泡を拭うのは新鮮な感触で、しばらく楽しんでいた。

体に付着した無数の気泡は、
湯船から上がる時、一斉にシュワシュワと音立てて弾けた。
しっかり体に意識を向けていないと分からない程度の微妙な弾け具合だが、
これもかなり面白かった。

こちらの遊び相手までしてくれる温泉は、
初めて入ったかもしれない。

サウナのすぐそばに、水風呂があったのだが、
これも結構良かった。
ちょうどいい感じに冷たいのだ。
あれは20数℃くらいと思われ、
他の施設のような、殺人的な冷たさではなかった。

あれは普通の水なのだろうか。
温度から察するに、泉温の低い別の源泉を
水風呂として使っているのではないかと思うのだが。
どうなんだろう。

水風呂と源泉の繰り返しを、何度も楽しんだ。
380円でこれだけ味わえるとは・・。
甲府に来たら、ぜひ強くオススメしたい温泉である。

浴後、甲府の神様にご挨拶に行った。
武田信玄公である。
今は武田神社に祀られ、神様となっているのだ。
Img_1929 Img_1933

武田神社は、甲府駅裏をまっすぐ進んだ所にある。
甲府市をいちばん後ろから、しっかり抱きかかえるように
守っているような感じの神社だった。

神社は、戦国の時代には「躑躅ヶ崎館」といって、
武田氏の居館だった場所に建てられたものだ。

本殿の神様へご挨拶に行き、右の宝物館で、鎧兜など見た。
茶店で、緑茶と甲府名物・信玄餅を食べた。
Img_1935


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