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2006年10月12日 (木)

10/11 日本一周97日目(七尾市~石川・輪島市)

1011 ☆今日の概要☆

・能登食彩市場(ほたて焼、いかめし)
・能登半島周遊
・輪島「ねぶた温泉」(通算419湯目)

★本日の走行キロ 210キロ

☆今日のイチオシ☆

・能登食彩市場のいかめし
・「ねぶた温泉」(PH10.5の良質アルカリ泉)

☆今日の詳細☆

目覚めると、昨日とは打って変わっての曇天。
路面には少し雨が降ったような跡もあった。
普通なら、あいにくのお天気、というところだろうが、
しかし、能登半島の港はどこか寂しげだと聞いた。
それならこれくらいどんよりした天気の方が、
かえって風情があるかも知れないと思った。

海の幸がちょっと苦手な僕も、多少は味わいたくて、
朝はまず七尾市の「能登食彩市場」に行った。
Img_2117
新鮮な刺身や乾物を売る店の他、
能登の銘菓やお土産を売る店などもあって、
ひと言でいうなら、物産館であった。

ホタテ焼といかめしを売っていたので、食べてみた。
ホタテはひと串に3つ刺さって370円。
いかめしは、5センチ大のものが5つで320円。
Img_2118

ホタテは最近食べれるようになったのだが、
やっぱりまだちょっと苦手だ。
白い所は美味しいんだけど、
あの、いかりや長介の唇みたいに出っ張った所が苦手だ。

いかめしはとてもおいしかった。
北海道、森駅のいかめしに味が似てた。
あの淡白で飽きの来ないしょうゆ味がたまらない。
10個で500いくらとかいうのに
しておけば良かったと後悔した。
ひと口サイズで食べやすい所がまたニクイ。
あのいかめしはオススメしておく。

能登半島周遊に関しては、
お友達のカランバさんから、
「穴水~珠洲間あたりに鄙びた雰囲気の風景が連続し、
また港では取れたてのイカを味わえる」という情報を聞いていた。

古びた家屋の立ち並ぶ鄙びた街道は今も健在で、
Img_2131
こちらは十分に堪能することが出来たが、
残念ながら、イカの方には出合えなかった。

能登半島東岸の道は、海岸沿いをずっと走っていたくても、
ちょっと油断するとすぐに内陸の道へ入らされてしまう。
何となく内陸側に進むように進むように標識が出ている気がした。
ボーっとしていると、いつの間にか
海が見えなくなったことが何度となくあり、
そのたび海岸沿いに軌道修正した。
もしかするとその軌道修正の間隙に、
イカの港があったのかもしれない。
非常に残念だ。

落胆する僕を慰めるように、
スーパー内で食べた昼飯の豚バラ定食には、
はまちとイカの刺身が、少しずつおまけで付いていた。

珠洲市では、「須須神社」に参拝した。
何でもこの神社は、
日本海一帯の守護神であるらしい。
Img_2139
ここ数年、日本海側では巨大なエチゼンクラゲの害や、
北朝鮮の問題のこともあり、
神様には是非とも、力を発揮して頂きたいところである。
「もしよろしければ」
という気持ちで、僕もディクシャエネルギーを流してきた。

今日はランプの宿で有名な葭ヶ浦温泉に入って、
日本海を眺めながらの露天風呂に遊ぼうと思っていたのだが、
山道を分け入って駐車場にたどり着くと、
「休憩、入浴、食事はお断りしています」の看板が出ていた。
しかし、最新の温泉本を見ると、
確かに1000円で入浴できると書いてある。
念のため電話してみた。
すると、
「今日は大変込み合っているので、
 立ち寄りはご遠慮いただいておりました」
結局、断られてしまった。

温泉本にも立ち寄り可とあるし、
当然入れるものと思って、
今日のメインをここに据えていたので、
一気に予定が狂ってしまった。
ここに入りたいがために、
いくつもの温泉を素通りしてきたというのに…。
こんなことになるなら、どこかに一湯入ってくれば良かった。
まぁしゃあない。
何かのカルマ落としだろうと考えて諦めることにした。
でも、せっかくだから入りたかったよなぁ、やっぱり。

憂鬱な気持ちで車を走らせ、
ナントカという名前の灯台で壮大な海でも眺め、
気分をスッキリさせようと思ったが、
あんなに辺鄙な場所なのに
駐車料金を立派に取るあたりがどうも釈然とせず、
先ほどの温泉の件も手伝って
暗い気分にさらに拍車を掛けられた心地で、
結局やめてしまった。

つまらない気分を払拭してくれたのは、やはり温泉だった。
能登半島の西岸、輪島市のちょっと北にある「ねぶた温泉」。
隣接の「能登の庄」という旅館が経営している
日帰り施設のようだ。

入浴料は500円。
P1010006_3
細長の浴場は、内湯が2つ、露天がひとつで、
日本海に面しているのに眺望がきかないのは残念だが、
それでも露天の雰囲気は良かった。
シャワーの付いた洗い場には、石鹸のみ、用意されていた。
シャンプー等は別料金だった。

泉質が素晴らしかった。
「アルカリ性単純温泉」とスタンダードな泉質ながら、
入ってすぐに肌がツルツルするのが分かった。
「これは相当アルカリが強いな」と思って案内板を見たら、
「PH値10.5」と書かれていて驚いた。
岩手県の太平洋側、新山根温泉「べっぴんの湯」以来の
強アルカリ泉に、気持ちが高ぶった。

お湯自体が、とろとろ、クネクネした触り心地で、
まるでシリコンゴムでもこねているような感触が楽しい。
新山根温泉もこんな特徴があった。

最後に良い湯に浸かれて、すべて救われた心地がした。
やっぱ最後は温泉だよなと思った。

今夜は輪島市中心部にある
「道の駅・輪島(ぷらっと訪夢)」に泊まろうとしたが、
行ってみると、「駐車は1時間以内でお願いします」と
道の駅にあるまじき立て看板があり、唖然とした。
廃線となった駅を再利用して整備された道の駅で、
雰囲気が良かっただけに残念だった。

偶然、輪島市役所の真向かいにある
多目的広場の駐車場を発見し、
どうやら無料で停めれそうだったので、
そこに宿をとることにした。
トイレもあるし、それなりに車の数も多く、
キャンピングカーも停まっていたので、
まぁ安全だろうと踏んだ。

この頃学んだことは、何も道の駅に固執せずとも、
エアエッジが効いて無料で停められる駐車スペースは
探せばそれなりにあるということだ。
いつまでもエアエッジの
エリアの狭さを嘆いていても仕方ないので、
今後はも少し粘って一夜の宿を探すことにしよう。

さて、明晩は、
中西ヒーリングの会(いやしの村?)で運営している、
輪島市の南、門前町にある「喜楽楽」という施設に宿泊する。
山中にあるようなので、
まず100%エアエッジは使えないだろう。
1泊2食5000円で、恐らく、
肉も魚も一切使わない健康料理が出てくるはず。
ネットも何もやらず、
ゆっくり大自然に身を委ね、
旅の疲れを存分に癒してもらってくるつもり。

というわけで、明日は更新はお休みします☆


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