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2006年10月22日 (日)

10/20 日本一周106日目(福井市~永平寺~鯖江市)

1020 ☆今日の概要☆

・永平寺

★本日の走行キロ 55キロ

☆今日のイチオシ☆

・永平寺

☆今日の詳細☆

永平寺に参詣した。
道元禅師が開山された、
言わずと知れた曹洞宗の総本山である。

お寺に続く石畳は、
左右から大きなもみじの木が垂れ下がり、
紅葉の旬にはさぞ素晴らしい風景になるだろう。

曇り空で今にも雨が降り出しそうだったが、
僕が館内に入って程なくして雨が降り出した。
いつもながらいいタイミングである。

吉祥閣で、お坊さん(雲水と呼ぶらしい)に参詣時の説明を受ける。
永平寺は今も200人からの修行僧が
求道の毎日を送っているとのことだった。

ツアー客に混じって順路を進む。
山門、仏殿、法堂といろいろ巡ったが、
僕がいちばん心惹かれたのは僧堂だった。
ここが修行僧たちの根本道場で、
畳一畳分のスペースを与えられた雲水たちは、
この場所で坐禅、食事、就寝とこなすらしい。
何となく、毎日の修行の凛とした雰囲気を感じたような気がして、
ここがいちばん良かった。
もっとも、説明では、坐禅のみが修行にあらず、
食事も睡眠もトイレもお風呂も、
要するに毎瞬毎瞬が修行なのだ、ということではあったが。

僧堂手前の廊下からは、山門、仏殿を眺められる。
雨のしたたる寺院というのも風情があるものだ。
しばらく景観に見入った。

永平寺では、内といい外といい、
いたるところに天皇家の菊の御紋が見受けられた。
そういえば能登の総持寺祖院でも、同じ菊花紋を見た。
神仏混交の証といって良いのか、
それとも天皇家との繋がりが深いから飾ってあるのか、
僕にはよく分からない。

多分そうなると予想はしてたんだが、
僕がお寺から出てきた時にちょうど雨が上がった。
どうも僕は道元さんに好かれているらしい。
有難い話だ。

お寺のすぐ向かいの手打ちそばや「てらぐち」で、
ざるそばと、永平寺名物のごまどうふを食べた。
寺を参詣する前、別の店で天ざるを食べたのだけど、
お友達のソーダポップさんに薦められていたし、
お寺参りをしたら妙にお腹がすいたので、
この日2食目のお昼ご飯を食べることにした。

越前のそばは、大抵、まっすぐで太い。
十割そばほどコシは強くないものの、
それでも食べ応えのある良いそばだ。
僕はそばの微妙な風味が分からず、
恥ずかしながらどのそばも同じように美味しく感じられてしまうのだが、
「てらぐち」のそばも、そんな感じで美味しかった。

おまけで頼んだ名物のごまどうふは、
普通の豆腐よりも断然弾力があってプルンプルンしており、
また箸で切っても全然崩れずに食べやすいのが特徴だ。
甘みそを付けていただく訳だが、これがまたうまい。
あと1,2個は食べたい衝動に駆られたがやめといた。



※例のPCトラブルに伴うリカバリ等のために、
保存してた画像が全てダメになったので、
残念ながら、永平寺の画像がない。


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