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2006年10月11日 (水)

10/10 日本一周96日目(氷見~石川県・七尾)

1010 ☆今日の概要☆

・氷見うどん「ひみ家」(ぶっかけうどん)
・氷見うどん「吉田屋」(肉うどん)
・和倉温泉共同浴場「総湯」(通算418湯目)

★本日の走行キロ 65キロ


☆今日のイチオシ☆

・氷見うどん「ひみ家」
・和倉温泉共同浴場「総湯」

☆今日の詳細☆

今日の氷見は、爽快なお天気。
快晴で、エアコンのようなそよ風が吹いて。
まるで7月の北海道のようだった。

夜は不気味に荒れていた海も、朝はすっかり凪いで、
風景はまるで別の場所のように違って見えた。

夜中にいちど、寒さに震えて起きた。
ウィンドブレーカーを着こんで再び寝た。
朝は、暑さで目が覚めた。
太陽が照りつけて、車内の温度がグングン上がったらしい。
この寒暖の差はちょっと何とかしてほしい。

昼過ぎまでずっと仕事をしていた。
明日の分まで終わらせたので、
これでもう今週はずっと旅を満喫できる。

昨日食べた氷見うどんの手弱女ぶりが忘れられず、
昼は再び「ひみ家」に駆け込んだ。
冷たい「ぶっかけうどん」を食べた。

P1010002_14
ふんだんにかつお節が乗っかり、
中央には生たまごを落としてあり、
滑らかな氷見うどんがさらにツルツルになった。
昨日のあったかうどんもうまいが、
これはこれでやっぱりうまかった。

しかし、氷見うどんの弱点を見つけてしまった。
速攻で腹が減ることである。
昼少し前に食べて、3時前にはもう腹が減っていた。
だが、これはうどん全体に言えることであって、
氷見うどんだけの弱点ではない…か。

そういうわけで、3時のおやつには、
またしても氷見うどんを食べてしまった。
2日で3食。
俺はホント、麺好きである。

「甲田屋」という店に向かった。
ローソンで詳しい場所を尋ねた。
店員は「それでしたら、お店を出て左です」と言いつつ、
ジェスチャーでは右を指した。
おいおい、どっちが本当なんだよ…(笑)

とりあえず右に行ったが、大ハズレ。
左に戻ってみたら、あっさりと着いた。

行ってみて初めて気付いたが、
「甲田屋」は持ち帰り専門のうどん屋だった。
乾麺やうどんつゆ、てんぷらなどの具材が売っていた。
ネットで調べたナントカというお店も、
通販専門の氷見うどん屋で、
もしかすると氷見うどんは店で食べるよりも
家で食べる方が主流なのかも知れぬ。

結局、「甲田屋」のおっちゃんに教えられた「吉田屋」で、
肉うどんを食べた。
P1010003_15
こちらのうどんは「ひみ家」のように平べったくはなかった。
柔らかくておいしいのは同じだったが、
個性でいえば、「ひみ家」の方があったと思う。

氷見を出たのは夕方、能登半島をさらに北に進み、
生まれて初めて、石川県に入った。
金沢より先に能登半島に来ることになるとは思わなかった。

和倉温泉共同浴場「総湯」で、一日の疲れを癒した。
Img_2115
外観を見る限り、退屈そうな温泉に思えたが、
入ってみると意外や意外、良い温泉で驚いた。

広々とした内湯に露天風呂、サウナ、水風呂、寝湯とあり、
立ったまま入る内湯もあった。
洗い場も多く、全てにシャワーがついて、
シャンプーなどの設置もあった。
480円でこの充実はすばらしい。

だが、「総湯」の本当の素晴らしさはそんなところには無い。
とにかく、お湯が良かった。
源泉は84℃の力強い熱湯。
飲用の許可も出ているようで、
それぞれの湯船の湯口に、ひしゃくが置かれてあった。
ほとんど全ての湯口のお湯が飲めるということは、
相当、湧出量が多いということだろう。
あとから温泉分析表を見てみたら、
湯量は毎分1600リットルを誇っていた。
無色透明無臭の、何てことない温泉に見えるのに、
飲んでみると強烈に苦い味がした。
わずかに塩味もあるが、苦さの方が圧倒的に勝っていた。
飲み込むと、舌の奥の方でしか味を知覚出来ないのだ。
それくらい、苦味が強かった。

これは、泉質で言えば、恐らく、
高張性か、少なくとも等張性の
「カルシウム・ナトリウム-塩化物泉」であろうと思った。

あとから調べてみたら、
泉質的には「ナトリウム・カルシウム-塩化物泉」と
惜しいところで外してはいたものの、
カルシウムの量がナトリウムにかなり匹敵していて、
僕の分析も当たらずとも遠からず、といった感じだと思った。

源泉が熱いので加水してあり、
湯船は41,2℃のちょうど良い湯温になっていた。

衛生管理のため、循環していると書いてあった。
あれだけ強烈なら、源泉かけ流しでなくても、
僕的には全然OKだった。

今日の宿は、七尾市の国道160号沿いにある大田パーキング。
七尾周辺の道の駅ではエアエッジが使えそうもなかったので、ここに決めた。
昨日同様、パーキングは閑散としており、
車上荒らしとか大丈夫なのだろうかとかなり不安。

明日は、能登半島のいちばん突端まで行って、
海の幸、日本海を眺めつつ入る露天風呂など堪能し、
輪島市まで行く足を延ばす予定だ。


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