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2006年11月18日 (土)

11/9 日本一周126日目(高松~鳴門)

119_1 ☆今日の概要☆

・讃岐うどん「飛ざる」
・鳴門の渦潮
・徳島ラーメン「東大」


★本日の走行キロ 118キロ




☆今日のオススメ☆

・讃岐うどん「飛ざる」
・鳴門の渦潮
・徳島ラーメン「東大」


☆今日の詳細☆

朝、大黒さまと一緒にお家を出た。
「とってもお世話になりました」と握手をして、別れた。

最初に向かったのは、
讃岐うどん「飛ざる」。
箕面の居酒屋の子に教えてもらったお店だ。

高松市の西、国分寺町のセルフうどん店。
「JR端岡駅」の近く、県道33号線沿いにある。
Img_2701

温玉ぶっかけうどん大盛(温かい)に
うずら玉子のフライのトッピングで食べた。
(どのうどん屋でもこればっか食ってる気がするが…)
Img_2702

吉田のうどんほどではないが、コシが強く、
食べ応えのある、良いうどんだった。
大盛を頼んだら、ボリュームがあって大食いの僕でも少し苦戦した。
特盛もあったけど、俺は食べきれないだろうな。
薬味にショウガがほんの少し入っていて、
それがまたいいアクセントになって、味を引き締めていた。

食べ終わってから気がついたが、
讃岐に来てから、うどんはぶっかけしか頼んでない。
スタンダードにスープのあるうどんもぜひ食べてみたい。
高松にはまた四国を巡った後に訪れるつもりだから、
もっといろいろなうどん店を覗いてみることにしよう。



うどんの後は、渦潮で有名な鳴門海峡へ。
この日の干潮は14時50分。
それを狙って行った。
干満の最たる時、渦潮もまた
大きく強くなるとネットで知ったのだ。
2200円だかを払って、小型の遊覧船に乗った。
これで約25分、渦潮を堪能できる。
Img_2706

船が岸を離れて5分ほどで鳴門海峡に到着。
ちょうど鳴門大橋の直下あたりが渦潮のスポットになっている。
Img_2708
僕は渦潮というのは、
一個の巨大なものが轟音鳴り響かせつつ、
海に潜る竜巻のようにグルングルンと
渦巻いているものだと思っていたのだが、
そうではなかった。

実際には、海峡の付近だけ、
まるで大型の台風が来た時みたいに轟音上げて波がうねり、
土地が隆起するように海面が盛り上がったり、
または凹んだりというのをめまぐるしく繰り返しながら、
ほんの数秒、グルグルと渦を巻いては立ち消える。
Img_2711 Img_2713  Img_2750

そういうことの繰り返しが海峡のあちこちで起こっていた。
渦は長い時で数十秒も形成されるとネットに書いてあったが、
僕が見た限りでは、長くても10秒弱くらいだった。
Img_2776

どちらがどちらの海流か分からなかったが、
深緑っぽい流れと薄黄緑色の流れがぶつかって
渦を作っているようだった。

船は結構揺れたが、焦るほどではない。
船が渦に飲み込まれるような危険は、
当たり前だが、皆無のようだ。
でも万が一船から落下するようなことがあれば、
あれは死ぬと思う。

波のうねりが渦を形成する瞬間をひたすらカメラで狙った。
なかなか、台風のような渦は巻いてくれないものだ。
タイミングを待つ、というより
ちょっとでも渦になりそうになるとすぐに連写した。
フィルム代が掛からないのをいいことに、
ガンガン取りまくったのだ。



あっという間に船の時間が来た。
あと30分くらい眺めていたかったのだが…。
僕は小型船に乗ったけど、
大型船に乗って、高い位置から見下ろしたら、
また違った景観が楽しめただろう。
また、船に乗らずとも橋の上かどこかで
渦潮を観察できるスポットが確かあったと思った。
それぞれ、見比べてみるのも面白いかもしれない。
一度見ただけで飽きるようなものではなかった。
少なくとも僕にとっては。




さて、「徳島」とくれば、 当然、徳島ラーメン。
これを食べない手はない。
ということで、徳島市中心部にある
「東大」というお店に行った。
Img_2780
飲み屋街にあり、19時からの開店で少し待たされた。
インスタントラーメンが出来るほどの人気店らしい。
肉入りラーメンというのを食べた。

運ばれてきて、パッと見た瞬間は拍子抜けした。
Img_27811
え、こ、これで700円なの?という感じ。
見るからに量が少ない気がしたのだ。
麺の量もスープの量も少ない。
それにチャーシューが乗ってない。
これにはちょっと面食らった。

チャーシューの代わりには、
豚丼に乗せるようなバラ肉が乗っていた。
全体的に暗い茶色という感じのラーメンで、
徳島は玉子を乗せてこそ形の整うラーメンだと思った。

食べてみると、色の割にはスープは薄味だった。
その代わり、肉にしっかり味が付いているので、
肉と麺を一緒に食べ、さらにスープを流し込むと、
これがちょうど良い味になった。
なるほど、考えられているなぁと思った。

チャーシューの味の濃さを考えに入れないお店は結構ある。
そういう場合、スープの味も濃いとなると、
二つの味が喧嘩して、食べるのが厳しくなることがある。
最初は良くても、後半どんどん辛くなっていくのだ。
冷めるとしょっぱさが増すから、ということもあろう。
これまでに何度もそんな経験がある。
このお店はそのあたりちゃんと考えられてるなと思った。
全体的なバランスで味を考えていると思った。
完全に俺の主観なんだけど。

麺は細麺でコシがあった。
ただ、いかんせん、量が少なかった。
普通盛りであの量なら、
僕はもしかしたら3杯食べれたかもしれない。
みるみる麺が少なくなっていく寂しさを、
これほど如実に感じたこともない。
次に行く機会があれば必ず大盛にする。

肉といいスープといい、
何となく、牛丼屋の牛丼を思いっきりツユダクにして、
ご飯の代わりに麺を入れた、という感じの印象。
味はもちろん全然違うけど。
この、僕の印象はさほどに的外れでもないらしく、
徳島ラーメンは「すきやきラーメン」
と呼ばれることもあるようだ。

見た目には驚いたけど、
それなりにおいしかったし、オリジナリティもあったし、
僕は結構気に入った。


この日の夜は、四国八十八ヶ所めぐりの
第一番札所、霊山寺のすぐ近くにある
道の駅「第九の里」で車中泊。
小さいながらもきれいなトイレでよかった。


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