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2006年11月 7日 (火)

11/4 日本一周121日目(能勢~箕面)

114 ☆今日の概要☆

・大阪豊中・太陽温泉(通算442湯目)
・箕面ディクシャ会に参加
・箕面温泉「箕面観光ホテル」(443湯目)

★本日の走行キロ52キロ

☆今日のオススメ☆

・箕面温泉(かなりツルツルする!)


☆今日の詳細☆

道の駅・能勢に泊まり、朝6時半頃起きた。
今日は大阪・箕面市でディクシャ会があり、
4月のインドで一緒だった人たちと、久しぶりに会える。

朝風呂は、大阪・豊中市にある「太陽温泉」を選んだ。
っていうか、朝早くやってる温泉は付近にそこしかなかった。

かなり複雑な場所にあり、
僕は何度も何度も、すぐそばのハイウェイを行ったりきたりした。
近くのコンビニで道を尋ねてさえも、場所が判明しなかった。
2つめのコンビニでようやく場所が分かり、
千里ニュータウンという、公営住宅のようなアパート群を
奥に入っていったようなところに太陽温泉はあった。
今、もういちど行ってみよと言われたら、きっとたどり着けない。
そのくらい複雑な場所にあった。
Img_2630

店員さんは誰彼なしにフレンドリーで
話しかけると、コテコテの関西弁が返ってきた。
この温泉で、僕は下駄箱の鍵を紛失してしまった。
木札のような大きな鍵で、
あんなもんどうやったら失くすんだと自分でも疑問なのだが、
どこを探しても出てこなかった。
ちなみに失くした鍵の番号は、僕のマヤ暦のKINと同じ「234」。
何か深い意味があったりして。

下駄箱の鍵をなくすと500円取られると書いてあったが、
旅行で仙台から来ていると告げると、
「お金はいいですよ、きっとどっかから出てくるから」と
受付の人は笑ってくれて、有難かった。

浴室はスーパー銭湯のような感じで、1階と2階に分かれていた。
恐らく狭い敷地を有効に活用するためだろう。
棚田を想起させる浴場だった。

見たところ、1階の湯船と2階の露天のみが天然温泉の様子。
泉質は無色透明の「ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉」で
泉温が27.5℃と低いために浴用加熱している。
店を出たところに飲泉場があり、
飲んでみると、多少、塩味のような苦味のような味がした。
Img_2632

料金は銭湯並で300いくらで、サウナを利用するには別料金が掛かった。

大阪・箕面のディクシャ会では、
インドで一緒だったかとーさん、シャブトさん、いづかさんなど、
懐かしい人たちと再会した。

かとーさんは白い顎ヒゲを長く伸ばし、
それこそインドの聖者「カルキ・バガヴァン」みたいになっていた。
僕はインドでかとーさんのことを、
「浪速のカルキ」と呼んで遊んでいたのだが、
それが本当になってきてて笑った。

箕面のディクシャ会は、西江寺というお寺で行われた。
「さいこうじ」と読み、あぁなるほど、「最高」かいと思った。
かとーさん、いい場所を選ぶねぇ。
お寺と神社がひとつになった場所で、
「歓喜天」を奉る「聖天宮」が同じ敷地内にある。
弘法大師、大黒天、歓喜天と奉っている様子。
「歓喜天」というのもまた、
インドで好好爺ぶりをいかんなく発揮した
かとーさんと共通する気がして、微笑ましく思った。

会はいい感じにゆるゆるしてて、
どこもかしこまったところがなく、居心地が良かった。
シャブトさんの奏でる虚鐸(尺八みたいな楽器)を聴きながら横になって、
参加者の皆さんはとても気持ちよさそうだった。
シャブトさんは大活躍で、パーカションを演奏したりギターを弾いたり、
ほとんど出ずっぱりで楽器を演奏していた。

楽器が出来るってやっぱカッコいいな。
俺も下手だけど歌うのは好きだし、
ギターくらい弾けるようになってみたいと思った。
そんなことこれまでの人生でもう何度も思ってきたことではあるんだけど。

ディクシャ会終了後は、近くの居酒屋で打ち上げ。
コースを頼んだら、肉系がガンガン出てきて、
女性の皆さんはベジタリアンの方が多いらしく、
ほとんどの料理が男性陣の方に回ってきて、
僕はそのたびに大喜びして肉をガっついた。

本来なら僕もディクシャギバーとして、
肉系は食べない方がいいに決まってるんだけど、そんなことにはお構いなしだ。
美味いと感じるうちはとことん食べることに決めたんである。
うまいもんを我慢する人生なんざ、それこそ味気ない、と僕は思う。
メントレの国分君みたいに、
「メチャクチャうめぇ!」と笑顔を輝かせているうちは、
どんなもんでも大して害はないのではないか。

箕面観光ホテルはかなりでかい宿。
箕面駅のすぐ裏手に
戦国期には山城でもあったのではないかと思うような高台があり、
そこに建っている。

8階に展望大浴場があり、
かとーさん、いづかさん、シャブトさんと一緒に長湯を楽しんだ。
お湯は循環しているようだが、それでもかなりのツルツル感。
あれだけ滑らかなお湯にはなかなか出合えない。

源泉に水を加え、さらに加熱もしているとの表示があった。
泉温が低いのに水を加える理由は、
源泉のみだとあまりにツルツルしすぎるので、
浴場での転倒事故を防止するためだと書かれていた。
とにかく本当にツルツルする温泉で、僕は気に入った。
無色透明だが、わずかにクリーム色っぽいような気もした。
浴槽の色が似たような色だったせいかもしれない。

ローマ風呂のような円形のお風呂が湯船の中央にあって、
僕は行かなかったけど、サウナ、水風呂、打たせ湯などもあった。

夜はいづかさんと同じ部屋だった。
ツインの部屋で、見晴らしも大阪平野を一望できる素晴らしさだ。
僕はベッドに入って、速効で眠ったらしい。
「おまえ、おやすみ3秒やなぁ」と明くる朝、いづかさんに言われた。
連日の強行軍と車中泊が効いたのかもしれない。


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