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2006年12月13日 (水)

12/11 日本一周158日目(別府温泉郷)

1211 ☆今日の概要☆

・観海寺温泉「いちのいで会館」(通算467湯目)
・別府ゲストハウス
・竹瓦温泉(468湯目)
・梅園温泉(469湯目)
・らーめん・やなぎ家(チャーシューメン)

★本日の走行キロ 6キロ

☆今日のオススメ☆

・いちのいで会館(青色の温泉!)
・竹瓦温泉
・らーめん・やなぎ家

☆今日の詳細☆

お友達の旅芸人さんに紹介してもらった
別府・観海寺温泉の「いちのいで会館」は、
素晴らしい温泉だった。

露天風呂は「景観の湯」と「金鉱の湯」が男女日替わりで、
この日は男性は「金鉱の湯」だった。

いちのいで会館の名物は「景観の湯」らしいので、
断りを入れて女湯の湯船もカメラで撮らせてもらった。
営業開始のすぐに訪れたので、
まだ誰も入っていなかったのである。

とても広い露天風呂で、しかも色は青みを帯びた乳白色。
すごく可愛くて綺麗な色だ。
Img_3665 Img_3667
しかも別府の街並みや別府湾が見渡せて、眺望は最高である。
全てにおいて、最高級の露天風呂といって良い。

Img_3669 Img_3670 小っちゃな露天も2つあります。

かたや「金鉱の湯」は眺望は利かないものの、
山の露天という感じがして、僕は好きである。

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こちらの方がお湯は新鮮なのではないか。
青白色になる前段階なのだと思うが、
透明な青色を湛えていて、妖艶とさえ思った。
こんなに色気のあるお湯を見たのは初めてだ。

入ってみると結構な熱さ(43,4℃くらいか)だが、
入れないことはない。

泉質は「ナトリウム-塩化物泉」という。
ありふれた泉質なのに、
どうしてここまで他と一線を画した色を帯びるのだろう。
泉温が101.8℃というのも驚異である。

余談だが、「金鉱の湯」に入るべく裸になった瞬間、
友人の「よったん」から電話があり、
僕は垂涎の露天を前にして、5分以上も真っ裸で会話した。
ちょっと寒くてたじろいだ。

いちのいで会館は、日帰り入浴という形ではなく、
食事をするお客さんは無料で温泉に入れますよ、という形をとっている。
大分名物のだんご汁定食(1200円)を注文すると、
「では先に温泉に入ってきてください」と促された。

そういうわけで湯上りにはだんご汁定食をいただいた。
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豚汁のなかに、うどんの短くてぶっとい奴が入ったという具合である。
けっこううまい。
おにぎり2個と、チリソースのエビフライなども付いて、
食事としても大いに満足、
温泉入って食事して、これで1200円なら、かなりお得である。

さすがは温泉ソムリエ・旅芸人さんが薦めるだけのことはある。
素晴らしい温泉を教えてもらって、感謝感謝です☆

この日の宿は、別府ゲストハウス。
雰囲気としてはユースホステルという感じ。
個室で1泊2000円という安さだ。
フローリングの4畳半で、布団が置かれてあった。
部屋の中に洗面台があり、
コンタクトを取ったり歯を磨いたりするのに重宝した。
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僕はこのくらいの広さがいちばん安心する。
広過ぎる部屋は嫌いだ。

僕は引っ込み思案なところがあるので、
何人かで仲良くやっている場所に
自ら入ってくのは苦手である。
憧れはありつつも何となく敷居が高く感じられる。
そんな訳で今旅中、
ユースホステルの相部屋なども敬遠しているんだが、
思いがけず、このゲストハウスに泊まることが出来て、
ほんのちょっと、ユースチックな雰囲気を感じ取ることが出来た。
残念ながら、誰とも仲良くはなれなかったけど。
(っていうか、滞在中、ほとんど仕事してて、部屋の外に出れなかった)

別府温泉のシンボル、竹瓦温泉を訪れてみた。
ゲストハウスから歩いて10分と掛からなかった。
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豪壮な湯小屋のはずだが、
残念ながら改修工事か何かのために足場が組まれており、
外観を眺めることが出来なかった。
これはまた改めて来なければなるまい。

竹瓦温泉のあたりは、ネオン街になっていて、
妖しげなお店の林立する地帯であった。
呼び込みのお兄さんも数人立っていた。

竹瓦温泉は、館内の風情も申し分ない。
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脱衣所から階段を下りたところに湯船があり、
浴室と脱衣所は吹き抜けのようになっている。
これも温泉場らしく良い。

おじさんがひとり入っていたが、
写真を撮ってもいいですか、と聞くと、
「おぉ、じゃあ向こう向いてるよ」と好意的に応じてくれた。
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透明かつ薄緑を呈したお湯で、
泉質は「ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉」。
温度が57.9℃と高いので加水しているが、
それでも頼もしく熱い。
僕が好きなタイプの共同浴場だ。

梅園温泉という共同湯もはしごしてみた。
温泉チャンピオンの郡司さんが紹介していたからだが、
見つけるのにだいぶ苦労した。
幾人かの人に尋ねて、ようやく見つけ出した。
狭い路地を入っていったところにある。

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入浴料は100円。
入り口を入るとすぐ、浴室である。
やはり脱衣所と繋がっている。
古いタイプの共同浴場はこういうパターンが多いようだ。
壁には「組合員以外の入浴は禁止です」と貼られていたが、
後で聞いたら、100円出せば誰でも入って良いらしい。

この温泉でも、おじさんに断りを入れて、
写真を撮らせてもらった。
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仲良くなっていろいろ喋ったのだが、
方言がけっこう混じっていて、会話に苦戦した。

梅園のあたりは飲み屋街で、
路地裏に住む野良猫の多いこと多いこと。
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みんな居酒屋の台所からもらえる餌をアテにしているのだ。

風呂上りに「ラーメン・やなぎ家」という店で、
チャーシューメンも食べた。
やはり九州、白スープのとんこつだ。
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良い味で、満足して食べた。


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別府温泉の概要 別府温泉(べっぷおんせん)は大分県別府市(旧国豊後国)にある温泉... [続きを読む]

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