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2006年12月12日 (火)

12/2 日本一周149日目(松江~出雲)

122 ☆今日の概要☆

・須我神社
・熊野大社
・黄泉比良坂
・松江城
・皆生温泉「OU」(通算458湯目)

★本日の走行キロ 208キロ

☆今日のオススメ☆

・松江城

☆今日の詳細☆

なごみがいくつか神社を見たいというので、
須我神社、熊野大社と巡った。
出雲は妙な天気で、大雨、雷、突風が吹いたかと思えば、
少し晴れてみたり、
そうかと思えば今度は小さな雹がパラパラ降ってきたりもして、
さすがは八百万の神が集まってるだけのことはあるなと思った。
天候から考えるに、神迎えというのもあながち嘘ではないかもしれない。

なごみは須我神社で「神祓詞」を買って、
いろんな神社に参拝するたびにその祝詞をあげていた。
スラスラ突っかからずに言えるので、
「やっぱり私は前世で神に仕える仕事をしていたのかも」などと言っていた。
Img_3333_1 Img_3335 ←熊野大社。出雲同様、注連縄がすごい。

黄泉比良坂という場所にも行ってみた。
何でもここは、イザナギが地獄とこの世の間に巨石でフタをした場所らしい。
Img_3341
フタをするに至った経緯については紆余曲折があるが、
話が長くなるので割愛。
古事記とか読むと、そのあたりの伝説の記載があるらしい。
何となくあまり気分の良い場所ではなかった。

不思議なことに出雲から離れれば離れるほど、天候が回復し
ちょうど良い具合に、松江城に着いたあたりでは雨がすっかり止んでいた。

小さい頃からずっと来てみたかったお城の一つである。
5層6階の天守閣は山陰唯一の現存天守で
漆黒の外観が美しく、実に堂々と聳えている。
Img_3344 Img_3345

この城は戦国大名の堀尾吉晴が建築したものだ。
天守閣の規模としては、姫路に次ぐ大きさだという。

ひと目見て、このお城に惚れてしまった。
どっしりとしていて、飾り気が無く無骨で、
それでいて美しい。
5層6階と規模が大きいのもまた良い。
同じ漆黒では、国宝の松本城があるけれども、
お城の形としては僕は松江城の方が好みだ。
なぜ、このお城が国宝ではなく重要文化財に留まっているのか、
その意味が分からない。
明らかに国宝ではないか。

城内は無駄に明るくせず、良い具合に暗さが保たれていた。
黒光りする床板やゴツゴツとした木柱が歴史を感じさせた。
数多くの甲冑、兜、刀や薙刀が展示されており、
Img_3349 Img_3352 Img_3350

後藤又兵衛のものと伝わる具足や真田幸村所用の軍扇などもあった。

このお城から離れる時、何だか妙に名残惜しく、
城門を出る前に一旦足を止めて、もういちど天守を振り仰いだ。
出来れば一日中、ここに佇んで、
お城と対話をしてみたかった。
昔、ここに居たことがあったのかな。

この日の温泉はちょっと選択をミスってしまった。
松江しんじ湖温泉に行くか、
皆生温泉に行くかで迷い、皆生温泉に行った。
有名どころを入り逃したくなかったのだ。
でも、これが失敗だった。
温泉本に掲載の宿に行ったのに、潰れて営業してなかったのだ。
まさかこんな誤算があるとは・・。
今年発行の本だろ…orz

仕方なしに日帰り温泉の「OU」というところに行った。
皆生温泉は濃度の高い温泉のようで、
循環はしていても温泉の名残は残っていて、
それなりには良かったけれども、
やはりもう塩素臭を嗅ぐのはテンションが下がる。

皆生は歓楽温泉街のようで、
アヤしげなお店が林立する一角があった。
彼女と一緒に車に乗っているのに、
店の駐車場に誘導しようとするおっさんがいたりした。

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