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2006年12月12日 (火)

12/4 日本一周151日目(益田~山口・湯田温泉)

124☆今日の概要☆

・津和野・太鼓谷稲成神社(1000本の鳥居)
・柚木慈生温泉(通算461湯目)
・山口市・湯田温泉「プラザホテル寿」(462湯目)

★本日の走行キロ 108キロ

☆今日のオススメ☆

・太鼓谷稲成神社
・柚木慈生温泉

☆今日の概要☆

仕事でチェックアウトが遅れ、正午にホテルを出た。
萩に行こうか津和野に行こうか迷ったが、
萩を見るには一日は欲しいだろうし、津和野を通る方が
今晩の宿泊地、山口市の湯田温泉に近いので、そちらに行くことにした。

津和野は山陰の小京都と聞いていたが、
イメージよりもかなり小さな町だった。
駅も無人駅ではないんだろうけど小さなつくりで、
駅ビルなんてもってのほか、駅前には小さな商店が幾つか並ぶ程度だった。
そこから少し外れるとそれなりの街並みはあるのだが、
それにしたって小さい。
昨晩泊まった益田の方がよほど大きく、
名前の通っていない市の方が規模が大きいということがとても意外だった。
もちろん、小さいからといって悪い町だなんて言ってるわけではない。
たしかに小京都を感じる、雰囲気のある街並みだった。

「太鼓谷稲成神社」というところに行った。
なごみと合流してからというもの、
吉備津彦神社から始まり、これでもう何社目だろう。
「晩秋の山陰・神社と湯めぐりの旅」とタイトルを付けて、
旅行商品として売り出したいほどだ。

太鼓谷稲荷神社は、深く印象に残った神社である。
あれはいちど見たら忘れないだろう。
何しろ、クネクネと曲がる参道に沿って、
1000本からなる鳥居が立っているのだ。
全て朱塗りの鳥居で、
下から見上げた図はかなりの壮観である。
すごい神社もあったものだ。
Img_3447 Img_3444 Img_3457

しかし、鳥居の多い神社は大抵、稲荷神社と相場が決まっているが、
これはどういう理由なのだろう。

息を切らして本殿への階段を上っていく。
何しろ鳥居が1000本もあるのだから、
階段もそれなりに長い。1000段まではないはずだけど。
300段くらいだろうか、正確な数は不明。

立派な本殿だった。
他にもいくつか建物があって、規模は大きい。
Img_34631 Img_3460
津和野の街並みがひと目で見渡せる見晴らしの良さだった。

本殿では、神社に「お揚げ」をお供えする風習があるようだった。
150円で「お揚げ」とローソクのセットを買い、
僕らは本殿の真裏まで行って、直接(?)お稲荷様に奉納した。

この日の温泉は、郡司さんの「一湯入魂温泉」を参考にして、
山口県の「柚木慈生温泉」に行った。
料金は500円。
日帰り専門の施設のようだった。
沸かし湯だが、かなり濃い温泉のようで、
源泉そのままでは強過ぎるので水で2倍に薄めて入れているらしい。
泉質は「含二酸化炭素-カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 」。
茶色に濁ったお湯は、必要以上の加熱はしておらず、
ずいぶんぬる目のお湯だった。
だいぶ温泉に気を遣っている様子。

湯船は狭く、大人5人も入ればいっぱいだ。
何となく湯船の形状が、弘法大師の頭部だと思った。

ぬるいお湯にゆっくり浸かり、
気持ち良さにいつしか眠ってしまい、
ハッと目を覚まして、お湯から上がった。

ベンチで休んでいると、管理人さんが、
「源泉を一杯いかがですか?」と言って、
コップに注いでくれた。
飲んでみると炭酸の強さがよく分かった。
CCレモンくらいの炭酸があった。
鉄とかいろんな味がして、じっくり飲むには飲みにくく、
一気にゴクゴクと炭酸の喉越しを味わって完飲した。
あとからなごみも上がってきて、同じように源泉を飲んだが、
味のきつさに全部は飲めなかった。

湯田温泉「プラザホテル寿」に入ったのは、
もう暗くなってからだった。
温泉街のレストランに入って肉野菜炒めを食べた。
仕事に追われて、晩はお風呂にも入れず、寝た。


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