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2007年1月14日 (日)

1/12 日本一周190日目(長崎市~佐世保市)

112_4 ☆今日の概要☆

・長崎・平和公園
・長崎原爆資料館
・佐世保・させぼ温泉「ホテル万松楼・弁天の湯(通算514湯目)

★本日の走行キロ 138キロ

☆今日のオススメ☆

・平和公園
・長崎原爆資料館
・させぼ温泉

☆今日の詳細☆

昼前11時にうっこさん宅を辞した。
4日間もお世話になってしまった。
うっこさん、ありがとうございました☆

初めに向かったのは長崎の平和公園。
有名な平和記念像のある場所だ。

静かな場所だった。
車の通る音はするし、
すぐそばの売店のスピーカーから音楽が流れてはくるが、
そういうこととは次元の違う静寂を感じた。
単に人がまばらだったからかもしれない。
Img_4632 Img_4633

被爆して死んでいった人たちのために祈っていると、
不思議に涙が出て、自分自身驚いた。
昭和20年の8月9日午前11時2分、
この公園の上空に起こった閃光によって
7万数千人が一瞬にして灰になったのだ。
その後、数日で死んでいった人たちや、
原爆後遺症で亡くなった人たちも含めれば、
犠牲者は一体どのくらいになるのだろう。
その恐怖、苦しみ、悲しみはいかばかりであったろうか。
僕の想像をはるかに絶したものであったろう。

戦争とは嫌なものだ。
僕には経験がないけれど、
それでも良いものだとは思わない。
今生きてるこの時代の方が、どれだけ良いか。

平和ボケ、とよく言うけれども、
僕はそれは意味が違うんじゃないかと思う。
本当の意味での平和ボケとは、
平和に慣れ過ぎて、戦争の苦しみ、傷みをすっかり忘れ、
軽々しく戦争の方に突き進まんとすることを言うのではないか。
戦争はファミコンじゃないのだ。
戦争は映画じゃないのだ。
そのあたりをもっとリアルに感じなければ。
そのための施設として、
広島や長崎の原爆資料館などがあるのだ。

平和公園から歩いて5分のところに、資料館はあった。
大人でも200円で入場できる。
安価の割に、館内資料は非常な充実を見せていた。
僕は2時間くらいいたのではないか。
それでも全てをゆっくり見ることは出来なかった。
こういう資料館の果たす役割はとても大きい。
戦争を体験していなくても、
やっぱりこんなこと二度と繰り返しちゃいけないという気に、
強くさせられる。

今晩泊まった佐世保のホテルは、
併設の温泉宿に200円の安価で入湯出来た。
通常、1800円くらいするようだ。
それはあまりにも高すぎだと思うけど、泉質は良かった。
ツルツル感の強い「ナトリウム-炭酸水素塩泉」で、
無色透明、わずかに循環かと思ったが、それでも泉質は損なわれていない。
内湯にはサウナ、ジャグジーなどもあり、
5階には佐世保の夜景を見渡せる爽快な露天風呂もあった。
ここはオススメしておきたい。


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