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2007年1月 5日 (金)

1/4 日本一周182日目(幣立神宮~阿蘇)

14_2 ☆今日の概要☆

・幣立神宮(再訪)
・阿蘇神社
・阿蘇内牧温泉「田町温泉」(通算503湯目)

★本日の走行キロ 182キロ

☆今日のオススメ☆

・田町温泉

☆今日の詳細☆

元旦に引き続き、幣立神宮に参拝した。
ひとつ見逃したものがあったのだ。

本殿左から下って行ったところに湧き水があるが、
そのすぐそばに八大龍王様が鎮まっている小さな池があって、
その池のご神気が物凄いのだという。

僕は湧き水まで行っておきながら、
そんな池があることに全く気が付かず、
とても重要なものを見落としたような気がして、
ひどく気になっていた。

このままでは後ろ髪を引かれて、
気持ちよく熊本から出ていけない。
というわけで、幣立を再訪することにしたのである。

今日の幣立は初詣客もまばらで、
物静かで精妙な雰囲気だった。
心のすぅっと静まる、気持ちの良い神社である。
Img_4503 Img_4527

元旦と同じように、まずは本殿にお参りをする。
宮司さんに神楽鈴と大麻で身を清めてもらい、
二礼、二拍手、一礼。

そして、目当ての竜神池に下りていった。
行ってみると湧き水の目と鼻の先にあり、
あの時どうしてこんな近くを見逃したのだろうと、
自分自身が情けなくなるくらい、本当にすぐそばにあった。
Img_45181
明らかに視界には入っていたはずだが…、
それでも見えなかったということは、
「見せてもらえなかった」と捉える方があるいは正しいのかもしれない。

ご神気というのは、鈍感な僕にはよく分からないけれども、
心のスッキリする場所だというのは何となく分かる。
Img_4520 Img_4523
よく、ファイナルファンタジーなんかで、
HPやMPが全快する聖なる泉があったりするが、
あんな感じと言っても良いかもしれない。
ドラクエで言えば、「光あれ!」のじいちゃんである。
とにかく、心がゼロになる感じがしたのだ。
気持ちが良いので、立ったままで5分くらい、
目を閉じて瞑想した。

別々の場所から二流、湧き出ている水を、
半分ずつペットボトルに汲んだ。
何となく甘いような味のするお水である。
Img_4516 このふたつの湧き水がひとつになって、竜神池に注ぐのだ。

本殿に戻って幣立関連の本と、神社一般に関する本を購入し、
何度も何度もご神体に向かって頭を下げ、
幣立を辞してきた。

今年こそ、世界が平和になりますように。
幾度も念を押してはお願いした。
もう2007年なのだ。
新世紀に入って、6年も経つのだ。
そろそろ、人や国同士の野蛮な争いごとは無くなっても良い。

国道265号を阿蘇方面に向かう道の途中で、
雰囲気の良さそうなお蕎麦屋を見つけた。
名前を何と言ったか残念ながら忘れてしまったのだけど、
味噌豆腐が全国的に人気の店らしい。
ごはんセットに少しだけ載ってきたのを食べたが、確かにうまかった。

国道を北へ走っていくと無性に眠くなった。
どうにもならなくなり、車を停めて30分くらい寝た。
幣立のエネルギーが強過ぎたのか。
起きた後も眠気がスッキリとは取れなかった。

阿蘇神社は立派な造りだった。
簡素な幣立に行った直後だけに、余計そう思うのかもしれない。
Img_45341 Img_45351
本殿にお祈りをして、社務所でステッカーを買った。
願掛けの岩、縁結びの松とあったので、
ふたつとも巡ってみた。
Img_45391 ←縁結びの松。回ってる人がいますな。

願掛けの岩に、世界の平和を祈願して振り返ったら、
すぐ後ろで一組のカップルが僕の終わるのを待っていた。
これはこれはと恐縮して、立ち退いた。
きっとふたりで同じ願い事をしたのだろう。
Img_45361
真摯にお祈りを捧げていた。

阿蘇には黒川温泉、地獄温泉と名高い温泉が多く、
今日はどこに入ろうかと迷ったが、
夜に差し掛かってきていたので遠出はやめて、
近くにある阿蘇内牧温泉の共同湯「田町温泉」に行くことにした。
Img_45431

100円で入れる、シンプル極まりない共同湯で、
浴室にいくつか掲示されたお店や病院等の看板が、
風情を感じさせた。

わずかに白濁した湯は「含石膏苦味芒硝泉」。
湯船は2つに分れていた。
熱い湯の方でも、湯温は40℃ほどと入りやすい。
湯口から注がれるお湯と、湯船の湯温にほとんど差はなかった。

冬の神社めぐりで体が冷えたせいもあり、
入った瞬間には身も蕩けそうになるほどの気持ちよさを感じた。
でも、時間が経つにつれて、だんだん湯温に物足りなさを感じ始めた。
僕の場合はやはり、43,4℃くらいの頼もしく熱いお湯で、
一気に温めてもらう方が性に合っている。

夜はスーパーホテル熊本に入った。
スーパーホテル系は、
何となく杓子定規で融通が利かないイメージがあり、
(0時以降のチェックインは一切出来ないとか、
 チェックアウト後の延長も一切ダメとか、そのあたり)
あまり好きではないのだが、
総合的なバランスは確かに取れているので、
今旅中でも何度かお世話になっている。

天然温泉「城の湯温泉」が館内にあるというので入ってみた。
プールのような塩素臭がして、
循環、加温、消毒とも行っており、
掛け流しの温泉と比較するとさすがに見劣りはするが、
それでもこうして大浴場が備えてあるというのは
お風呂好きにはうれしいものだ。


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