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2007年1月 7日 (日)

1/6 日本一周184日目(地獄温泉・黒川温泉)

16_1 ☆今日の概要☆

・地獄温泉「清風荘」(通算504湯目)
・黒川温泉「山みず木」(505湯目)
・黒川温泉「もとむら湯小屋」
・黒川温泉「新明館」
・熊本名物・馬刺しを食べる(店名は失念)

★本日の走行キロ 254キロ

☆今日のオススメ☆

・地獄温泉「清風荘」(通算504湯目)
・黒川温泉「山みず木」、「もとむら湯小屋」、「新明館」



☆今日の詳細☆

日本一周をスタートして以来初めて、本格的な雪に遭遇した。
阿蘇山は、ひどい濃霧と横殴りの吹雪という大荒れの天気だった。

阿蘇は「草千里」と呼ばれる大草原で、馬が草を食む姿など、
ガイドブックによく載っていて憧れていたけど、
残念ながら見れなかった。

しかしながら、阿蘇を走るのは面白い。
ススキのような黄金色の草が群生していて、
まるで大きなラクダの背中の上でも走っているみたいだ。

地獄温泉「清風荘」はいちど訪れたいと
長い間恋焦がれていた温泉。
Img_4545

施設内のいろいろな湯船に入れるようだったが、
僕は「すずめの湯」にだけ入った。
湯小屋風の男女別内湯と混浴の露天風呂。
どちらにも白濁の濃い硫黄泉が掛け流されていた。
弱酸性の泉質は、珍しい。
僕も数えるほどしか入湯経験がない。

混浴露天は、熱い湯2つ、ぬるい湯9つ(?)とに分れていて、
どちらも湯底のいたるところから、ポコポコと温泉が湧いてくる。
Img_4547
熱い湯は43℃くらい、ぬるい湯は37,8℃くらいか。
時折吹雪く空を眺めながらの入湯は思い出に残った。
今日は温泉をはしごする予定なのに、
地獄温泉だけで1時間ほども浸かってしまった。

宿の食堂で、鴨そばとヤマメの塩焼きを注文。
Img_4552 Img_4553
そば自体は微妙だが、鴨肉と塩焼きはかなりうまかった。
熊本名物の馬刺しは2500円もして、
さすがに手が出せなかった…。

黒川温泉では3湯はしごした。
「山みず木」、「もとむら湯小屋」、「新明館」の3湯である。
このうち、「山みず木」と「新明館」は
黒川温泉名物の「入湯手形」で入った。
これで1200円で3つの宿の露天風呂を楽しめるのだ。
半年間有効なのだという。

このところ、由布院と並んで脚光を浴びている黒川温泉。
ひと言で紹介するなら、「一流の田舎」だろうか。
どの宿も品の良い和風の宿といった感じで外観の統一感があり、
それでいて純和風には拘らず、和洋の良い部分を折衷しているあたり、
由布院の雰囲気にも似ていると思った。
女性が気に入りそうな、綺麗でオシャレな感じのする温泉である。

しかしながら、由布院よりさらに
温泉そのものに力を入れているのが黒川か。
温泉本を眺めても、各宿で内湯、露天ともに趣向を凝らしているようだし、
今回僕が入った3湯も、それぞれ個性があった。
黒川は泉質も4種類くらい湧いているらしい。
僕が入った3湯も全て泉質が違った。

「山みず木」では「幽谷の湯」という混浴露天風呂に案内された。
川に面した広い露天風呂で温泉は無色透明、打たせ湯が2本あった。
Img_4558  Img_4560
「ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉」で、泉温が90℃と気合が入ってて申し分ない。
湯底に敷かれた小石のアスファルト(コンクリート?)の
肌触りが優しくて入り心地が良かった。

「もとむら湯小屋」は温泉本を見て選んだのだが、
ここも素晴らしく良かった。
Img_4575 Img_4569
内湯のみのシンプルな造りだが、僕にはこれで十分だ。
泉質が良い。
単純温泉でありながら、濃厚な茶褐色で、しかも希少な弱酸性。
タイミングが良かったのか、ずっと僕一人で入ることが出来て、
じっくりゆっくり良泉を満喫した。

「新明館」では、珍しい洞窟風呂に入湯。
(洞窟風呂は湯気が篭りすぎて、撮影出来ず・・)
ありきたりの露天風呂にはすっかり慣れてしまっている僕も、
この洞窟風呂には、ワクワクしっぱなしだった。
子供が入ったら、大喜びだろう。
「新明館」は洞窟風呂以外でも、
どこか人をワクワクさせる雰囲気に満ちている気がした。
出来ることなら2泊くらいしてみたい。

ちなみに、「山みず木」と「新明館」は
経営者が同じ方なのだそう。
後藤さんという方で、観光カリスマと呼ばれているらしい。
「新明館」の洞窟風呂は、
後藤さんが自ら彫って作り上げた労作だ。
「お客さんの喜ぶ顔が見たい」と思って造ったそうだが、
実際、僕は大満足だった。

晩御飯には、名物の馬刺しを食べた。
1300円位したけど、一皿に10枚くらいしか乗ってなかった。
070106_20170001
これって相場なのだろうか?
それとも店の選択を誤った?
霜降りと書いていたが…肉に詳しくない僕には分からない。
ただ、味は良かった。
馬肉って、あっさりしててうまいよなー。

今日のホテルは、一昨日に連泊をキャンセルしたホテル。
ネットが繋がると聞いたのに繋がらなかったホテルだ。
しっかり改善されていて、
これで、部屋の広さ、LAN接続、禁煙、
という相場では、熊本市内1安価なホテルになった(あくまで楽天トラベル調べ)。
名前を「ホテル松鶴」といって、人情味のあるホテルである。
これで、連泊時の昼間滞在禁止の件のみ改善してもらえれば、
僕的には最強のホテルになるんだが…。

さて、明日は熊本県に別れを告げて、佐賀に入る。
はなわが歌うとおり、ほんとに何もないのだろうかw

熊本を去る前に、あとひとつくらい、熊本ラーメンを食べたいな。


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