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2007年3月 8日 (木)

2/11 日本一周217日目(高野山~伊勢)

高野山~伊勢

☆今日の概要☆

・真田庵
・洞川温泉「角甚」(通算529湯目)
・入之波温泉「山鳩屋」(530湯目)

★本日の走行キロ 301キロ


☆今日のオススメ☆

・中華津津
・入之波温泉「山鳩屋」


☆今日の詳細☆

高野山を去る前に、もういちど奥の院まで行ってみた。
この日の高野山はうっすらと雪化粧をして、
昨日とは全く違う風景を見せていた。
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九度山まで下りると天気はすっかり回復して、気温も温かくなった。
地図上に「真田庵」があるのを見つけたので、訪れてみた。
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ここは、関ヶ原の戦いに敗れた真田昌幸・幸村親子が蟄居した場所だ。
小さなお寺と、昌幸・幸村を神様に祀った小さな神社があった。
お寺では真田家グッズとしてステッカーや幟を売っていたのだが、
売店の扉は開かないし、お寺のチャイムを押しても誰も出てこなかったので、
結局買えなかった。

この日は、高野山から伊勢までの長距離を移動した日。
実に300キロも走った。

道すがら、と言うには過ぎた寄り道だったが、
洞川温泉という修験道にゆかりの深い温泉場と、
温泉チャンプの郡司さんがオススメしていた入之波温泉に立寄ってみた。

洞川温泉では「角甚」という旅館(旅籠という方が雰囲気に合っている)に入った。
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温泉は湯温の低い単純温泉で無色透明、
あまり個性のあるものではないけれども、
玄関や館内の風情が良かった。
宿の人の応対が丁寧で、非常に好感を持った。

入之波温泉は、たどり着くまでほとんど車とのすれ違いなどもなかったのに、
到着してみたらものすごい車の数で驚いた。
「山鳩湯」に入湯した。
堆積物の恐ろしく多い温泉で、泉質は「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉」。
露天風呂から見下ろす吉野川に向かって、茶褐色の温泉がドバドバと流れ去り、
温泉の成分がその流れの中でどんどん堆積して、茶色の崖を作っていた。
北海道の二股ラジウム温泉とか、鹿児島のテイエム牧場温泉とか、
和歌山の花山温泉あたりと、泉質的に近いのだろうか。
カルシウム分が多いとこのように堆積物が多く生成されると
勝手に思っていたのだが、泉質名に「カルシウム」が反映されていないし、
もしかしたらそうでもないのかもしれない。
いや、でも含有グラム数までは見なかったから、何とも言えないな…。

人がいっぱいい過ぎて、とても写真を撮れるような雰囲気ではなかった。
また、落ち着いて湯浴みを楽しむことも出来なかった。
気が付けばこの日は連休の中日だった。


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