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2007年4月28日 (土)

2/23 日本一周229日目(浜松市)

☆今日の概要☆

・舘山寺温泉「山水館欣龍」(通算541湯目)
・静岡ローカルファミレス「さわやか」

★本日の走行キロ 41キロ

☆今日のオススメ☆

・ファミレス「さわやか」(げんこつハンバーグ)

☆今日の詳細☆

朝から雨降りの一日。
はっしー君を職場まで乗せていって、
僕はそのあと、舘山寺温泉へ。

温泉よりも眠気が先に立ち、
観光案内所の無料駐車場で2時間くらい眠った。

温泉本をめくって、
「山水館欣龍」に雰囲気の良い木風呂があったので、そこにした。
浜名湖の眺望を楽しみつつの露天風呂もあった。
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お湯は無色透明で塩化物泉とのことだったが、濃い温泉とは感じなかった。

はっしー君宅に、高野山奥の院でもらった赤いミサンガを忘れてきたことに気が付き、
夜にはまた彼と合流、静岡ローカルのファミレス、「さわやか」に連れて行ってもらった。
げんこつハンバーグというのが人気のお店だった。
人気というだけあって美味しく、大満足で食べた。
070413_00360001_1 奥の院のおばさんにもらった赤いミサンガ☆

彼を自宅に送り届けて、またDSのご当地クイズに挑戦してみたが、
やっぱり合格ラインには届かなかった。

この日の晩から、浜松中心部のホテルに3連泊、
明日明後日は、4年前にロサンゼルスで出会っためぐみさんと
久しぶりにお会いする予定。

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2007年4月16日 (月)

2/22 日本一周228日目(豊川~浜松)

☆今日の概要☆

・豊川稲荷
・八名温泉(通算540湯目)
・浜松・うなぎ「かんたろう」
・はっしー君宅に泊まる

★本日の走行キロ 126キロ

☆今日のオススメ☆

・八名温泉
・うなぎ「かんたろう」

☆今日の詳細☆

ホテルをチェックアウトしてすぐ、豊川稲荷を参詣した。
日本一周第2部としては、最後の大きな神社かな。
お寺なのか神社なのか、よく分からないような造りだった。
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ちょうど骨董市が開かれていて、
露店の中には手相を観る人もいた。
試しに1000円払って、仕事運を観てもらった。
今年はあまりいい年じゃないらしい。
新しいことに手を付けるよりは、
今やってることを地道にやることが吉なのだとか。

名古屋で味噌カツを食べ忘れたので、
豊川稲荷のすぐ向かいの商店街で、
「味噌カツ稲荷」を買って食べた。
初めて食べたけど、味噌カツってかなりおいしいね。

お稲荷さん近くの駐車場に、人懐こいねこがいた。
構っていると膝の上までどんどん乗ってくるかわいいやつだった。
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豊川稲荷参拝のあとは、進路を東へ取って、八名温泉に入った。
ここも温泉チャンプの郡司さんがその著書の中で紹介していた温泉。
いつものように迷ってはその辺の人に道を尋ね、ようやく探し当てた。
「仙台から来たのだ」と告げると、フロントの人は驚いていた。

八名温泉は屋上にある露天風呂が温泉になっている。
明るい赤褐色で、まるでトマト主体の野菜ジュースに
入っている感じがする。
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ご主人によると、日によって赤みがまるで違うのだとか。
今日はだいぶ明るい色合いだが、もっと明るい場合もあるらしい。
これだけ色が赤いと、さすがに上がり湯は必須である。
ちゃんと流さないと、タオルに衣服に、
間違いなく温泉成分が付いてしまうだろう。
露天風呂は加熱が緩く、長湯にはちょうどいい温度で、
僕はかなり長い時間、赤湯に身を浸していた。

夜は、静岡の浜松に入った。
浜松には、麻雀仲間のはっしー君がいるので、
一晩泊まらせてもらうことにした。

オススメのうなぎ屋さん「かんたろう」に案内してもらった。
うな丼の大盛と、尻尾の唐揚げなどを食べて、
何とはっしーくんにご馳走してもらった。
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年はずいぶん下なのに、どうもありがとう☆

彼の家にはニンテンドーDSがあり、夜寝る前、
全国ご当地クイズみたいなのに何度も挑戦してみたんだが、
ついにいちども合格ラインを超えることが出来なかった。

あのね、いくら日本一周したからって言って、
白菜の収穫量ベスト3の県とか、濃厚な方言とか
そんなん分かんないよ(笑)
問題難しすぎw

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2/21 日本一周227日目(各務原~豊川)

各務原→豊川

☆今日の概要☆

・「美人の湯 かがみがはら」(通算539湯目)
・清洲城
・熱田神宮

★本日の走行キロ 108キロ

☆今日のオススメ☆

・熱田神宮

☆今日の詳細☆

「美人の湯かがみがはら」は「美人の湯しろとり」
というところからの運び湯らしい。
露天風呂のみが温泉で、
循環はしているもののツルツル感があり、
温泉らしさは損なわれていない。
その他は、一般的な日帰り施設と特に大差ない。

清洲城は、明らかに安土城を意識して建てられた感のある模擬天守。
漆黒の壁面に最上階の赤い望楼、まさに安土、といった具合。
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館内は歴史資料館だが、史料にはかなり乏しい。
もっと織田信秀あたりの歴史に触れられると思っていたのだが。
名古屋城にあるのかな。
いちど行ったことあるけど、エレベーターがあったこと以外完全に忘れている。

熱田神宮は、「草薙御剣」が祀られているらしい。
規模は大きかれども、意外なほどにシンプルな神社だった。
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神社の敷地全体に清らかな雰囲気が漂っていて、僕は好きだった。
何となく後頭部がもわっと薄い膜に包まれたような感覚があったが、
恐らくはご神気というより、花粉症の飲み薬のせいだろう。

花粉症は今年も恙無く発症。
和歌山南部にいたあたりから鼻がムズムズしてきて、
最近では点鼻薬を使わないと絶えず鼻が詰まっている状態だ。
恐らく一生続くんだろうなぁ。

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2007年4月12日 (木)

2/20 日本一周226日目(多治見~各務原)

☆今日の概要☆

・岐阜城
・長良川温泉「十八楼」(通算538湯目)

★本日の走行キロ 74キロ

☆今日のオススメ☆

・長良川温泉「十八楼」

☆今日の詳細☆

斎藤道三や織田信長も居城したことで名高い、岐阜城を訪れた。
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金華山という山の頂きに建ち、かなり遠くからでもそれと分かる。
城を目指して車を走らせ、「金華山」という表示はいくつか出てくるが、
「岐阜城」の表示がなく、初めて訪れる身としては戸惑った。
確か、高知の宇和島城もこんな感じだった。
地元の人には分かりやすいのかもしれないが、
旅行者は「金華山」なんて知らんよ。

ロープウェイに乗り、春霞にぼやける岐阜市内を眺めつつ金華山山頂へ。
まずレストランでハンバーグランチを食べた。
テーブル席の年配客が、
「ここから花火を見たら気分良いだろうねぇ」と話していた。
夏に大規模な花火があるのだろう。
店の人が「今からでも席の予約を受け付けてますよ」と案内していた。
この山は標高も高く、花火はだいぶ下に見えるだろう。
見下ろす花火ってどんな感じなんだろうか。

岐阜城は鉄筋コンクリート造りの3層4階。
他のお城と別段変わるところなく、
地域の歴史や史料の展示がなされていた。
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お城よりも良かったのは、
山頂ロープウェイ乗り場にあった「リス山」。
餌付けが楽しめて、ひとりで萌えていた。
確か料金は200円じゃなかったかな。
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こんな感じのリスが何匹も、走り回ったり、じっと休んだりしていた。
和歌山城にいたものと同じタイプの台湾リスだろう。

ゴワゴワした白の革手袋を受け取り左手に嵌めると、
飼育員さんが手袋の上に餌を分けてくれた。
すると、ほどなくしてリスが手の上に乗ってきた。
こいつらはだいぶ人に慣れるリスのようだ。
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全長約30センチのうち尻尾が10センチくらいある。
リスとしては大き目だろう。
何度か餌を補充してもらって、餌付けを楽しみ、写真を撮ったりした。
これで200円は安い。
動物好きにはオススメのスポットである。

金華山を降りて、どこかひとつ温泉に行きたいと思ってたら、
ガイドブックを開く間もなく、長良川温泉街に迷い込んだ。
車を走らせてから5分と経ってない。
慌ててガイドブックを開き、「十八楼」という旅館を選んだ。
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見た感じかなり高級そうだ。
玄関前には幾人か客迎えの女性が立っていた。
フロントで1000円払うと、小タオルが付いてきた。
瀟洒な館内は、間違いなく女性のプロデュースだろう。
仲居さんがわざわざ男湯まで案内してくれた。

脱衣所もまた小奇麗で、
このまま、シックな美容室に転用しても遜色ないと思った。
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大浴場は長良川を臨んだ露天風呂のほか、湯船がいくつかあった。
そのうち2つほどが温泉利用。
茶褐色の単純炭酸鉄泉が、入っていて心地良かった。
その他は薬草風呂となっていた。
ミストサウナにも入った記憶がある。

温泉もしっかりしているし、女性好みのいい宿だと思った。

夜は各務原の和風旅館に泊まった。
岐阜や名古屋あたりは、駐車場代が高くて、
とてもとても中心部のホテルに泊まる気がしない。
一台一泊1500円って、無理だから。

この日は岐阜城だけで時間が足らなくなり、大垣城をパスした。
でもまぁ、贅沢な話なんだけど、
模擬天守は、もうこれ以上見なくてもいいかな。
行ければ行こうくらいの感覚になってる。

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2007年4月11日 (水)

2/19 日本一周225日目(高山~濁河~下呂~多治見)

今日の概要☆

・濁河温泉「旅館御岳」(通算537湯目)
・下呂温泉「噴泉池」

★本日の走行キロ 224キロ

☆今日のオススメ☆

・旅館御岳
・噴泉池

☆今日の詳細☆

昨日の曇天とは打って変わって爽やかな晴れ。
岐阜まで南下するついでに、濁河温泉、下呂温泉とはしご湯した。

濁河は、標高1800mの高地に湧く温泉。
たどりつくまでの山道はけっこうしんどかった。
いかな暖冬とはいえ、1800mの山岳地帯ともなればさすがに雪は深い。
圧雪状態の細い坂道上り坂(しかも陽射しでビチャビチャに融け気味)を進んだ。


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濁河への道すがらに望んだ御岳山




「旅館御岳」の立ち寄り入浴は13時からの受付だったが、
誰も入ってないうちに大浴場や露天の写真を撮りたかった。
フロントに断りを入れて、中へ入らせていただいた。

お湯は透明な緑色で、
僕の最も愛する、地元の遠刈田温泉に似ている気がした。
「ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉」という泉質で、
もちろん掛け流し。


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こちらが男女別の露天

ここのウリは、旅館から約150段の階段を下ったところにある
混浴の渓谷露天だろう。
たどり着くまで疲労と寒さで少し辛い思いをするが、
温泉と景観は素晴らしい。
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露天風呂にはすっかり目が肥えてしまった僕でも、
かなり興をそそられた。

露天を包み込むのは100%の雪景色。
渓谷の岩風呂をまあるくこんもり積もった雪が取り囲み、
「氷の槍」とも言いたくなるような鋭く長いつららが、向こうの谷にいくつも垂れ下がり、
そういうつららが何百本と重なり合って、氷の滝を演出している箇所さえあった。
脱俗して仙人にでもなったような気持ちで、お湯と戯れた。
僕が入っている間は誰も来ず、贅沢な景観を独り占めして、
記憶に残る入湯となった。

下呂温泉も思い出深い入湯となった。
入ったのは「噴泉池」といって、下呂温泉のメイン橋のすぐ足下、
飛騨川の河川敷にある混浴の露天風呂だ。
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脱衣所など何もなく、周囲からは丸見えで、しかも温泉は無色透明。
若い女性はまず入れないだろう。

だが、地元のおじさんたちは周囲のことなどお構いなしに
さっと服を脱いで、湯船に浸かる。
僕が行った時には4,5人のおじさんと、水着のおばさんが一人入っていた。

お湯は、下呂ではいちばん良いのではないか。
無色透明ながら硫黄の香りがほのかにして、
さすがに「日本三名泉」に数えられるだけのことはあると思った。
ありふれたアルカリ性単純温泉も、
こんな風に硫黄が香ったり、ツルツル感が強かったりと、
その温泉独自の個性があると、白濁の湯に負けないくらいの存在感を示すものだ。

仙台から来て、日本一周の途中なのだと話すと、
おじさんたちは驚いて、
「いいなぁ、若いうちだからなぁ、そういうことができるのは」と言った。
そんな風に言われることが実に多い。
おじさんくらいの世代になると、
体力のこととか仕事や家族のこととか、
その年になってみないと分からないような心境とか、
いろんなものが合わさって、
思い切った旅など出来なくなってしまうものなのかもしれない。

おじさんたちと会話しながら、
日が暮れるまで1時間ほど温泉に入っていた。
おじさんたちはほぼ毎日、こうして噴泉池を訪れるという。
温泉のある生活はやはり良いものだ。
僕もいずれどこかに落ち着いて暮らすなら、
こんな風に共同浴場のあるところがいい。
もう10年も夢想していることだけど。

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2007年4月 6日 (金)

2/18 日本一周224日目(高山~白川郷)

☆今日の概要☆

・世界遺産・白川郷合掌造りの里
・大白川温泉「しらみずの湯」(通算536湯目)

★本日の走行キロ 151キロ

☆今日のオススメ☆

・白川郷合掌造りの里
・「しらみずの湯」

☆今日の詳細☆

南半球とふたりで、世界遺産・白川郷を訪れた。

今年の暖冬は、やっぱりかなりおかしい。
豪雪地帯の白川郷でさえ、雪がほとんどない。
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風景写真などで見る冬の白川郷は、
どれもこれも茅葺き屋根に50センチくらいの雪が積もっていて、
何となく「まんが日本昔ばなし」的な雰囲気を醸し出しているものだが、
今年はほとんど雪が積もっておらず、
雪が少ないとというのも、かえって寒々しくみすぼらしく見えるものだと思った。
豊かに雪がこんもりしていると、モコモコとした温かみがあって良いのだが。
そういう風景を期待してきたのに、叶わなかった。

白川郷自体は、一昨年のGWに来ているので、
特に気分が盛り上がるということはなかった。
一通り、南半球と郷内を巡り、手打ちそばなど食べた。



北海道にいた時からずっと感じていることだが、
全国津々浦々、どこの観光地を巡ってみても、
中国人や韓国人のツアー客が多い。
台湾人もいるのかな。
こんな風に日本に興味を持ってくれるというのはありがたいことだ。
どんどん訪れて、日本の美しいものをたくさん見ていっていただければと思う。

白川郷近く、大白川温泉「しらみずの湯」に入湯した。
露天風呂が故障で、内湯だけの利用だったが、
ふたりとも別に露天を目的とは考えていない。
温泉にさえ入れればそれで満足なのだ。
サウナ無しの日帰り温泉施設で、
泉温92.5℃の「含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉」の掛け流し利用だが、
泉質名ほどの迫力はお湯には感じなかった。
無色透明で癖のない温泉だった。


この日の晩は南半球と別れて、
再び高山のアルファーワンへ。
明日からは岐阜へ南下し、名古屋~静岡へと足を伸ばす。

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