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2007年5月25日 (金)

5/22 日本一周249日目(伊東市~下田市)

☆今日の概要☆

・伊東温泉「東海館」(通算554湯目)
・熱川温泉露天風呂「高磯の湯」(555湯目)
・河内温泉「金谷旅館千人風呂」(556湯目)

★本日の走行キロ 98キロ

☆今日のオススメ☆

・熱川温泉「高磯の湯」
・河内温泉「金谷旅館千人風呂」

☆今日の詳細☆

昼間に洗車して、溜まってた分のステッカーを、
また車の後ろに貼り付けたけど、
何だかだんだんケバケバしくなってきた。
刺青してるみたいな雰囲気になってきて、
あと2,3枚あったんだけど、もうやめとこうかなぁ。

今日の朝風呂は、伊東温泉の「東海館」。
Img_5908_11  
伊東の共同湯はいくつかあるが、
ほとんど昼下がりからの営業なのに対して、
唯一、この「東海館」だけが9時から開いている。

…と思って行ったらさ、
館内の見学が9時からで、入浴は11時からだって言われてガックリ。
30分、館内を眺めて時間潰したけどね。
確かに、文化財的な価値を感じさせる施設だった。
ほんの10年前までは旅館を営んでいたらしい。
何となく、太宰の家を思い出した。
それほど似てるわけでもないんだけど。

温泉は26℃の単純温泉。
熱海があれだけ強烈な湯温を誇るなら、
伊東も恐らく似たような感じだろうと思っていたので、
意外な感じがした。

Img_59091
けれど、この辺には様々な湯温の源泉が出るらしく、
すぐ隣の旅館では、
54℃と37℃の源泉を足して41℃にしていますという案内があった。

お湯はソフトな感じで、日焼け肌にもあまり沁みず、
なかなか良かった。

2湯目は、太平洋を眺めながらの入湯。
熱川温泉露天風呂「高磯の湯」だ。
070522_15130001
料金は600円。
湯船からほんの10数メートル先が、波打ち際。
ゴロゴロと岩があって、そこに波が打ち付け、砕けていた。

3時くらいに行ったのだが、
海風が心地良く、湯温はちょうど良く、
出たり入ったりしながら、1時間以上湯浴みを楽しんだ。
Img_59121
気持ちよかったなぁ、ここ。

圧巻は3湯目。
河内温泉・金谷旅館の千人風呂。
ここ、日本一周中、ベスト3にランクインするほど、
温泉求道家お気に入りの温泉でした。

館内すでに鄙びの良い雰囲気があるが、
とにかく、大浴場が素晴らしすぎる。

総檜で、細長い造りの大浴場。
明かりはいくつか裸電球が燈るだけというほの暗さで、
およそ完璧な風情だ。

大きな檜風呂は、
真ん中を縦に走る一本の丸太で、細長く2つに区切られ、
手前が普通に入れる熱い湯で43,4℃くらい。
奥が深さ1mのまるで温泉プールのようなお湯となっていた。
こちらは41℃くらいだった。

さらに、30℃くらいの、ぬるい湯船まで備えてあり、
(こちらはまた別の源泉のようだ)
ソフトな温冷交互浴を堪能できる。

僕は全身から脱力して、お湯を堪能した。
裸電球の柔らかい光が、
お湯に木に優しく溶け込むのをボンヤリと眺めたり、
立ち昇りゆく湯気の行方を目で追ったりした。
指先を垂れるお湯のしずくで、水面に小さな波紋を起こし、
それが向こうの壁を跳ね返って、
波が再び戻ってくるのを見つめたりしていた。

今日は長湯をする日だ。
こちらでも1時間半くらい入っていたのではないか。
あまりにも素晴らしすぎて、上がるのが惜しいお湯だった。
久しぶりにこんな気持ちになった。

千人風呂は混浴だが、女性専用の浴室もあるという。
また千人風呂自体も、タオル着用OKだから、
無色透明の単純温泉とはいえ、女性も入りやすいだろう。
入浴は平日は700円と、料金設定も良い。


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