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2007年6月 9日 (土)

6/7 日本一周265日目(上田市~松本市)

☆今日の概要☆

・田沢温泉共同浴場「有乳湯」(通算572湯目)
・そば処「ますだ屋」
・数案公さん宅にお世話になる

★本日の走行キロ 44キロ

☆今日のオススメ☆

・田沢温泉共同浴場「有乳湯」

☆今日の詳細☆

「道の駅・あおき」にて目覚めた朝。
起き出した後しばらく、溜め込んでいた日記の更新作業をしていたのだが、
どうにも眠気が抑えきれず、
昼まで掛かって、1日分すら書き上げることが出来なかった。

朝風呂は田沢温泉の共同浴場「有乳湯」(うちゆ)に入った。
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開湯は飛鳥時代と古い。
「有乳湯」とは珍しい名前だが、
お乳の出ない女性は27日、子供の出来ない女性は37日入ると、
効き目があるという伝説が残っていて、
話を聞けば「なるほど」の呼び名だった。

温泉は100%の源泉掛け流し。
加温加水循環消毒の一切が行われていない。
シャワーのお湯もすべて温泉という贅沢さ。
これでたったの200円である。
しかもお湯がこの上ないくらいに素晴らしかった。

無色透明でほのかに硫黄が香る単純硫黄泉。
湯温は39℃とやさしく、ツルツル感がある。
「有乳湯」の名の通り、どこか女性らしいやさしさを感じさせるお湯だった。

特筆すべきはその泡つきで、
こないだ入った白骨の「泡の湯」より、さらに泡が細かい。
湯船に浸かっていると、あっという間に微細な気泡が皮膚を包んだ。
泡の付いた腕を眺めると、
皮膚を縁取るようにうっすらと気泡の層が出来ていて、それが真っ白に見えた。
もしオーラが目に見えるなら、きっとあんな具合に見えるのではないかと思った。

あとから受付のおじさんに聞いたら、
「何でも日本でいちばん泡の細かい温泉らしいですよ」と語った。
うん、きっと僕もそうだと思う。
まだ570ヶ所しか入ってないけど。

同じ青木村の、「そば処 ますだ屋」で昼食。
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「くるみそば」というのが珍しく、注文してみた。
そばつゆの下に、ペースト状になったくるみが入っている。
ひと口食べて、「うまいっ!」と思ったけど、
何口も食べるうちに、その甘さが段々辛くなってきて、
普通のそばつゆだけで食べたいと思ってしまった。
普通の盛りそばを注文すれば良かったかな・・・。

今日は夕方から、松本の数案公さん宅にお邪魔した。
去年の10月に引き続く再訪だ。
あの時は、ご好意に甘えて、4日も5日もお世話になってしまった。
今回は、一晩だけお願いした。
「なぁんだ、また数日泊まっていくのかと思ってたのに」
と笑顔で言ってくださるのが、本当にうれしくありがたかった。

奥さんの美味しい手料理をご馳走になり、
息子さんとマリオカートや将棋をして遊んだ。
今は、わざわざ繋いでいただいたLANケーブルを使って、
こうして日記を書いている。

改めて先を眺めてみると、僕の旅もあと11日で終わりだ。
去年の6月19日に出発したから、
終わりもその日と決めているのである。
いつの間にかあと少し。
すっかり日常になってしまった旅が終わって、
今度はいったいどんな日常が僕を待っているんだろう。
それを考えるのは旅が終わってからでいいのだけど。

ともかくもあと11日。
最後まで僕らしい楽しみ方で、日本一周を終わらせたいと思う。


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