2007年6月20日 (水)

6/19 日本一周277日目(これにて日本一周完結!)

2007年6月19日21:45分、
出発からちょうど1年、全277日間の日本一周の旅を終えて、
無事、仙台に帰ってきた。

日本一周、終わったんだなぁ…。
仙台に着いた今も、全然そういう実感がない。
まだまだ旅の途中のような気がして…。
でも終わったんだよな、確かに。

☆今日の概要☆

・寒河江花咲か温泉「ゆ~チェリー」(通算598湯目)
・湯殿山神社本宮参拝
・天童の将棋駒店「栄春堂」、「武内王将堂」
・百目鬼(どめき)温泉(599湯目)
・臥龍温泉保養センター(600湯達成!)

★本日の走行キロ 222キロ

☆今日のオススメ☆

・寒河江花咲か温泉「ゆ~チェリー」
・湯殿山神社本宮
・百目鬼(どめき)温泉

☆今日の詳細☆

日本一周が終了するのと同時に、
温泉入湯数も、600湯を達成した☆

19だか20歳の頃、山形の銀山温泉「能登屋旅館」で、
温泉の素晴らしさに魅了されて以来、
約10年で600ヶ所の温泉を巡ったことになる。

500湯を超えるなんて、
40過ぎくらいだろうなと思っていたのに、
この1年で爆発的に数が増え、
いつの間にか600湯さえ達成してしまった。

さて、落ち着いて今日を振り返る。

今朝は爽やかな快晴。
旅中、「お願いだから梅雨入りは仙台に帰るまで待って」
と思っていたが、本当にその通りになった。
僕には有難かったけど、水不足は大丈夫なのかな。

朝風呂は「寒河江花咲か温泉 ゆ~チェリー」。
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お友達で競輪選手の旅芸人さんから、
「今、『秘湯に入る会』の人たちの間で、話題沸騰の温泉だよ!」と
教えられていたので、行ってみた。

さすがは温泉マニアの人たちが熱くなるだけのことはある。
お湯のあまりの素晴らしさに、はむれっとも脱帽しました。

清潔感あふれる大浴場。
広々とした内湯は真ん中で分かれており、
その左側には薄墨色の硫黄泉、右側には琥珀色の単純温泉が、
なみなみと注がれていた。
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もちろん、どちらも源泉100%の温泉だ。

圧巻は薄墨色の硫黄泉。
泉質は正しくは「含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉」。
溶存物質計23860mgで、かなり濃厚な高張泉。
湯船は硫黄の香りがして、飲んでみると強烈にしょっぱ苦かった。

「湯あたりするので、3分以上は入浴しないでください」
みたいな注意書きが真実味を帯びている。
入り方を間違えたら、確かにヤバイだろう。

琥珀色の単純温泉は、ほのかに香る木材系の香りが清々しい。
こちらは肌に優しく、露天風呂もこちらの源泉が使用されていた。

全く異なる様相を見せる2つの源泉が、
隣同士に湛えられている風景を見ると、
何とも大地のエネルギーの不思議さを感じずにはいられない。

「ゆ~チェリー」は強烈な源泉2本を持つ他、
サウナや水風呂など、日帰り温泉としての設備も申し分ない。

料金設定も素晴らしい。
これだけ熱い温泉なのに、何と300円で入湯出来る。
また、営業時間も朝6時~夜10時までと、使い勝手が良い。
山形はどういう訳か、朝早くからやっている温泉が多く、
旅行者にはひどく有難い。

日帰り温泉は10時からというのがスタンダードだが、
正直、それでは遅すぎる。
その点、山形は素晴らしすぎる。

山形中部~北部の日帰り温泉の特徴に、
「バスタオル持ってない人はサウナお断り」というのがある。
全国の温泉を巡ったが、他のどの地方でもこんなことはなかった。
なぜこのようなローカルルールが形成されたのか、興味深い。
(もちろん、調べないけどね)

朝風呂のあと、道の駅「寒河江」に立ち寄り、
今が旬のさくらんぼを食べた。
有名な「佐藤錦」だ。
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この量で1000円はかなり割高だが、
今日は心の父ともいうべき、太宰治の桜桃忌だし、
奮発して食べることにした。
甘酸っぱくてプチプチしてて、おいしかった。
見た目大したことないと思ったけど、意外に食べ応えがあったなぁ。
少しお腹もユルユルになった気が…。
仙台のなごみには、日ごろの感謝を込めて、
4000円分の佐藤錦を送った。

お昼少し前に湯殿山神社に参拝した。
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去年の今日、僕の日本一周はこの湯殿山神社の参拝からスタートしたのだ。
あれから365日。
あの時の出来事、心境を振り返りつつ、厳かに参拝。
この1年のお見守りに感謝をしてきた。
神様も、僕の帰着を喜んでくださってるような気がした。
1年前に買ったお守りのお焚き上げをお願いし、
また新たなお守りを頂いて来た。

湯殿山神社は、温泉に関わる人ならば、
いちどは参拝した方が良い神社だと思う。
何せ、温泉の神様(というか、温泉が神様)なので。

今日はラストの日だから、結構盛りだくさん。
日記も長くなります。

天童の将棋駒店を訪れてみた。
僕は将棋は下手くそだが、何故か将棋駒の美しさには昔からひどく惹かれるのだ。
本黄楊の盛上駒なんて、ため息が出るほどに美しい。

1万円くらいで気に入った駒が買えるなら、買いたいと思って行ったのだが…。
意中の駒は23800円もした。
喉から手が出るほどに欲しいけれど、
日常使うものでもなし、さすがに手が出せなかった。
駒の書体は、「菱湖」というのが断然良い。
昔はそうは思わなかったんだが、好みが変わったんだろうな。
いい駒はヤフオクを見ても軒並み値段が高い。
これは…どこぞのリサイクルショップにでも行くしかないかな。

599湯目は、山形市の百目鬼(どめき)温泉。
去年だかに湧いた新しい温泉だ。
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田んぼのど真ん中に高濃度の食塩泉が湧いていた。
ここも300円と安価で入れる。
ささ濁りというのか、茶色というよりは緑っぽい濁りで、
露天のぬる湯が、蕩けそうになるくらい気持ちよかった。

そして栄えある600湯目には、
山形市の国道13号沿いにある「臥龍温泉保養センター」を選んだ。
理由は昨日アップした通り。
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久しぶりに強烈に熱い温泉に入った。
無色透明の「ナトリウム-硫酸塩泉」は、
すっかり地元の人たちの共同浴場として定着しているようで、
僕が行った時には、決して広くはない浴室にかなりの人が入っていた。
こういう雰囲気の温泉が僕はいちばん好きだ。
ここも源泉100%のお湯。
共同湯こそ温泉、湯治場こそ温泉、と思う僕にとっては、
相応しい600湯記念になったと思う。

600湯を無事達成した僕は、
国道286号沿いの「玄龍」という店でチャーシューメンを食べ、
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仙台への帰途に着いた。

先にも書いたが、旅が終わるいう実感がまるでなかった。
仙台に近付いても、何故かこの街が単なる通過点のような気がして、
「これでゴールなんだな…」と、
言い聞かせるようにつぶやいてみたりした。

今日は何を書いて良いんだか分からない。
とにかく、無事に仙台に帰ってきました。

こんなにダラダラと長い旅を、
呆れずに見守ってくれたみなさんに、深く深く感謝いたします。
どうもありがとうございました☆
おかげさまで自分らしい旅を、やり遂げることが出来ました。

僕の人生の中で、こんなに大掛かりな長旅が実行できるなんて、
自分は何と幸せ者なんだろうか…と、心底思います。

日本一周など、数年前までは「夢のまた夢」と諦めかけていたのに、
どういう訳か、笑ったり怒ったりして暮らすうちに良い風が吹いてきて、
自分にとってとても自然な形で、いつの間にか日本一周が実現できていました。

夢って、諦めなければいずれは叶うもんなんだなぁと、ぼんやり思ってます。
諦めずに動いていれば、そのうち、いい風が吹いてくれる。
自分にとって、とても乗りやすいと思える風が。
ここ1,2年、そんな具合で、
見えない力のアシストを強く感じ続けていました。

旅のスケールが大きすぎて、
実は自分でも消化しきれてません。
これからしばらくは、ゆっくり旅を振り返る時間に充てたいと思います。

そんなこと言いながら、
実は1週間後には、僕はインド関連のイベントで、
4日間くらい広島に行かなきゃなんないんだけど(笑)
これもまた平和に関係するイベントで、
開催場所が場所だけに、
意義があるかもなぁと思って参加を決めました。

広島のイベント以降のことは、全く白紙。
さて、どうしようかな。
やりたいことも散々やったし、僕の人生ももう晩年、
隠居ってことにしちゃおうかなぁ。
まぁ面白い流れが来れば、もちろんワクワクして乗ってくけどさ。

まあとりあえず今夜はゆっくり休みます☆彡

今後は、旅の諸々の集計とか(かなり大雑把な数字だと思うけど)、
旅中に使用した道具、参考にした本などを紹介していこうかと思ってます。

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2007年6月19日 (火)

6/18 日本一周276日目(会津若松~山形・大江町)

☆今日の概要☆

・「会津本郷温泉 湯陶里」(通算594湯目)
・喜多方ラーメン「坂内食堂」
・「日中温泉 ゆもとや」(595湯目)
・米沢ラーメン「熊文」
・「長井あやめ温泉 桜湯」(596湯目)
・「朝日町 りんご温泉」(597湯目)

★本日の走行キロ 187キロ


☆今日のオススメ☆

・喜多方ラーメン「坂内食堂」
・「日中温泉 ゆもとや」
・米沢ラーメン「熊文」
・「長井あやめ温泉 桜湯」
・「朝日町 りんご温泉」

☆今日の詳細☆

日本一周の旅に出てから、明日でちょうど1年。
そして明日でその旅が終わる。
今夜が最後の車中泊だ。

今いるのは、山形県寒河江市の西、大江町の道の駅。
最後だからか、エアエッジもちゃんと活躍してくれてる。

旅が終わるという実感がまるでない。
寂しくもなければ達成感もない。
いつもの夜と同じように、淡々とこの日記を綴っている。

しかし、よく挫折せずに2百何十日も旅日記を更新してきたもんだ。
2月頃には2週間遅れとかもあったけど、
それでも頑張って乗り越えた。
まぁかなりお座なりな日記になってたとは思うけど。
曲がりなりにも物事を継続させる力が、自分にはあるんだと分かった。

さて、今日はきっちり4つ温泉に入った。
「会津本郷温泉 湯陶里」、「日中温泉 ゆもとや」、
「長井あやめ温泉 桜湯」、「りんご温泉」と。
これで通算入湯数も、597となった。
明日3つ入れば、600湯達成だ☆

「会津本郷温泉 湯陶里」は、スタンダードな日帰り温泉。
お湯は個性を感じるものではなかったが、
地元の人の憩いの場となっているあたり、好感が持てた。

「日中温泉 ゆもとや」は、日本秘湯を守る会の会員にもなっている宿。
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目の前に日中ダムがあるほかは、周りに本当に何もない。
露天風呂のひとつが源泉掛け流しで、
茶褐色のお湯が木風呂に満ち満ちていた。
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炭酸成分を含有しており、飲んでももちろん感知できたし、
湯口付近では、「シュワーシュワー」と炭酸のはじける音も聞こえた。
ぬる湯で良いと思った。
内湯には源泉を循環させたお湯が入れられていたが、
循環させるとここまで温泉が変わるのかと初めて思い知った。
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源泉とは違い、お湯の色もわずかに黄色を呈しているだけだし、
飲んでみてもほとんど味がしなかった。
こうして比べてみると、やっぱり源泉の方がいいなぁ。

「長井あやめ温泉 桜湯」も源泉100%の温泉。
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岩風呂の内湯に茶褐色の「ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉」。
美肌+あったまりの湯で、ここも温泉好きなら満足の行く一湯だと思う。

「りんご温泉」は、個人的にはこの日いちばんのお湯だった。
施設の掲示板には「東北でも珍しいPH8.6の強アルカリ」と説明があったが、
8.6では強アルカリとは言わないだろう。
かといって、いくつくらいから「強アルカリ」といっていいのかも分からないんだが。
恐らくPH10あたりではないかと思うのだが。

アルカリ云々より、「りんご温泉」は入った感じが素晴らしい。
非常にツルツル感が強くて、お湯は茶色というか緑というか、
「りんご温泉」の名の通り、
りんごが10個くらい湯船に浮いていて見た目にも楽しい。

窓からは夕闇迫る朝日連峰(たぶん)を眺めることが出来た。
藍色の空に、可憐な三日月が浮かんで、
すぐそばに同じくらいの明るさで輝く星がお供していて、
あれは金星だろうか、見ていてとても気持ちよかった。

600湯に選んだのは、山形市の臥龍温泉。
ね、名前がいいでしょ?
臥龍っていったらあんた、諸葛亮孔明じゃないの。
だからと言って、俺が孔明だなんて言いたいわけじゃないけどw

ある人にこんなことを言われた。

「日本の国の形って、龍が眠ってる形をしていて、
それが今世紀(?)に目を覚ますらしいんです(この辺ちょっと記憶が曖昧)。
もしかして、はむさん、
あちこちの神社にインドのエネルギーを流してって、
龍を起こす作業をやってたんじゃないですか?」

そんな話をされて、
「まさかそんな」なんつって、笑ってたんだけど、
そんな話があるんなら、
旅の最後に入る温泉が、「臥龍温泉」ってのも
それはそれでシンクロっぽくて面白いななんて思ってみたり。

もちろん、最初に選んだのは
単純に臥龍=孔明だったからなんだけど。

まぁとにかくそういう訳です(なにがじゃ)

今日は結局、喜多方ラーメンも米沢ラーメンも両方食べました。
喜多方はまたもや「坂内」でネギチャーシュー、
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米沢は「熊文」で中華そばを。
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「坂内」はツアー客が一気に入ってきて、
GWさながらに混んでて、ちょっとびっくりした。
味はやっぱりうまい。ここはもう鉄板だからなぁ。

熊文は、あっさりしょうゆに米沢らしい縮れ麺。
あれはとんこつと鳥の半々くらいのスープなんだろうか。
素材のことはちょっと分からない。
味的に何となく、高山ラーメンに似てる気がした。

こんな風にラーメンのハシゴをすることも、
もうないだろうなぁ。
さすがに無理してるのが自分でも分かるからなぁ。
あと、これをやると一気に体重が増えるw
佐野ラーメンの時なんて、1日で2キロ近く太っててビビった。
2日後くらいにはまた元に戻ってたけど。

さて、明日はいよいよ旅のラスト。
去年の6月19日、温泉の神様たる湯殿山神社への参拝からスタートした日本一周。
旅の終わりもまた、湯殿山神社で締めくくる。

神妙な一日になるかな。
感慨深い一日になるかな。
なごみのお土産に、さくらんぼを買って帰るの忘れないようにしないと。
桜桃忌にさくらんぼ買って帰るのも、乙なもんだよね。

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2007年5月 9日 (水)

5/8 日本一周235日目(福島・楢葉町~茨城・大子温泉)

福島・楢葉町~いわき~茨城・大子温泉

☆今日の概要☆

・いわき湯本温泉共同浴場「さはこの湯」
・小名浜の「ららみゅう」にて、かにいくら丼を食べる。


★本日の走行キロ 162キロ



☆今日のオススメ☆

・「さはこの湯」


☆今日の詳細☆

今通ってきた道はホントにすごかった・・。
腹も減ったしどっかでネギラーメンでも食おうと思って、
茨城の高萩市から国道461号線に入ったんだが、
この国道、ラーメン屋どころか店自体一軒も無いような寂しい道だった。

それだけならまだしも、次第に民家さえ少なくなって、
とうとう街灯も何もない真っ暗な道路に突入してしまった。
途中、バックミラーを見るのがはばかられる様なトンネルを二つ通り抜けると、
道はさらに山奥へ……。

あまりの寂しさに、TMNの「RHYTHM RED」なんかを爆音で掛けながら、
車一台がようやく通れる山道(っていうか崖道)を
1時間くらい掛かって、何とか走り抜きました。

あれで不自然にCDの音が飛んだりしたら、ビビって気絶したかも。
日本中の神様が味方に付いてると言われても、
身に着けてる赤いミサンガは魔除けの力があるとか言われても、
怖いもんは怖い。
夜中にああいう道は極力通りたくない。

結局、ラーメンにありつくことは出来ず、
道の駅近くのセブンイレブンでコンビニ弁当を食べた。

あ、そうそう。
今僕がいるのは、「奥久慈だいご」という道の駅で、
日本三名曝の「袋田の滝」のすぐ近く。
大雑把にいえば、福島と栃木と茨城の県境あたりだ。
この辺には大子温泉、袋田温泉といくつか温泉がある。
明日の朝風呂はその辺から選ぶつもり。

昨日の晩は、興奮して全然眠れなかった…。
寝たのは朝方の4時くらい。
それまで悶々と寝返りを繰り返した。
やっぱり初日だからワクワクしてたんだろうな…。
そのせいで今日も出発が11時と遅くなった。

朝風呂にいわき湯本温泉の共同浴場「さはこの湯」に入湯。
料金は220円。
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硫黄の強く香る、熱いお湯だった。
泉質は「含硫黄・ナトリウム-硫酸塩-塩化物泉」で、
59.7℃という、頼もしい湯温だ。

何となく、野沢温泉に似ているような気がしたけど、
あっちは「単純硫黄泉」だしなぁ。

しかし浜通りは温泉が少なく、
出てたとしてもほとんどが湯温の低い鉱泉なのに、
どうしていわきにだけ、こんなに熱い温泉が湧いてるんだろうか…。
しかもかなり古くから…。
不思議なもんだ。

これより先は、茨城、千葉と温泉の乏しそうな地域に入ってく。
多分、次に本格的な温泉に入れるのは…、箱根だろうな。
まぁ今は極楽湯とかの入浴施設がどこの都市でも充実してるし、
ちょっとした鉱泉や日帰り温泉くらいならきっとあるだろうから、
お風呂には困らないと思うけど。

お昼ごはんは、せっかく海辺にいるのだからと海鮮を食べた。
小名浜港の「ららみゅう」という、
「海の駅」みたいなレジャー施設で食べた。
かにいくら丼、1500円也。
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何で海の物ってこんなに高いんだろう?
その辺のステーキより高いって、何か信じられない。
たらふく食べられるわけでもないし…。
おいしいのは確かにおいしいけど、
肉を食べた方が精神的に満足感が得られる気がする。

初動が遅かったので、今日の旅らしいことはこれで終わり。
あとは夜まで仕事をやって、
冒頭に書いたおっかない山道を冷や汗たらして突っ走ってきて、
今に至る。

明日は、その辺の温泉に入って、袋田の滝を見る。
そのあと、「皇祖皇太神宮」という神社に行ってみる。
何でも、あの「竹内文書」にゆかりの深い神社らしく、
ヒヒイロカネと呼ばれる特殊な金属(別名オリハルコン)で
作った剣などをご神宝として奉っていたり、
アヤしいもの、不思議なモノ好きな僕としては
ビンビンに興味をそそられる神社なのだ。

もっとも、参拝自体はいつものように真摯に行うつもり。
この神宮でしか販売されていない書籍などもあるらしいので、
この機会に買って読んでみようと思う。

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2007年5月 8日 (火)

5/7 日本一周234日目(仙台~福島・楢葉町)

仙台→福島・楢葉町(浜通り)

☆今日の概要☆

・中華そば卍(出発前)
・新田川温泉「はらまちユッサ」(通算542湯目)

★本日の走行キロ 154キロ

☆今日のオススメ☆

・中華そば卍

☆今日の詳細☆

日本一周第3部、関東を巡る旅をスタートさせた、
温泉ソムリエ&温泉求道家はむれっとです、
みなさんこんばんは。

さて、僕は今、
「道の駅 Jビレッジならは」というところにいます。

ここはアレかな。
サッカーの日本代表がワールドカップ前に何日か
練習したとこの近くかな。
中田って今何やってるんだろ。
サッカー詳しく知らないけど。

それはさておき、久々の車中泊、
エアエッジも無事に繋がって、
ぼかぁかなりゴキゲンです。

いやぁ、車中泊は年末の鹿児島県鹿屋市以来、
やっぱホテル泊より車に寝る方が、
旅してるって感じが実感できて俺は好きだなぁ。

5ヶ月ぶりに車の窓にサンバイザーを貼ったけど、
どの窓にどのサンバイザーを当てるんだか、
さすがに久々だとすぐには分からなかったよ。

今日は仙台を出たのが15時とメチャクチャ遅かったから、
ちょっと150キロ走っただけで真夜中になっちゃった。
つっても、仕事しながら南下してたのが一番大きな原因だけど。

新田川温泉「はらまちユッサ」という日帰り温泉に入った。
通算542湯目ですな。
「ナトリウムー塩化物泉」(食塩泉)って泉質だったけど、
成分総計が1092mgと、ギリギリで単純温泉を超えたという感じ。
確か、成分総計が1000を超えると単純温泉以外の泉質名がつくんじゃなかったっけ。
(うろ覚えなので、間違ってたらご指摘くださいな)
そんな訳で、ほとんど食塩泉に入ってる感じがしなかった。
泉温も26℃と低く、浴用加熱してある。
アルカリ性が8.8と比較的強いのが特徴的か。

日帰り施設だから、サウナ、露天風呂とかも付属していた。
水風呂は…あれは普通の冷水を使っているのだろうか。
それとも温泉を使っているのだろうか。
水温計をみたら、22、3℃くらいを指していて、
冷水にしては温かいし(経験上、平均は17℃くらい)、
やっぱり源泉を使ってるのかもしれない。

このブログでも何度か書いたけど、
世の水風呂はあまりに冷たすぎる。
あれでは下手すると死人が出ると思う。
この26℃くらいの温度が、水風呂としていちばん最適なように思う。
もし「はらまちユッサ」が水風呂に温泉を使ってないのだとしたら、
水風呂だけでも「源泉掛け流し」にしてみたらどうかな。
それが結構ウリになるかも。
入浴料に750円も取るんだからさ(ちょっと高いと思う)、
もし出来るならやってほしいと思う。

えっと、今日やった旅らしいことは、
温泉にひとつ入っただけ。

お昼は仙台の最強ラーメン、卍を食べたけど、
これは旅の出発前だし、
夜は夜で「すき家」のねぎ玉牛丼だったし。

明日はそれなりに早く起きて、
その辺の朝風呂に入り、
いわき湯本温泉にはしご湯、
そして茨城県に入っていく。
その後どう動いていくのか、
実はまだなーんにも決まってませんw

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2007年5月 6日 (日)

2/27 日本一周233日目(名古屋~仙台)

☆今日の概要☆

・仙台着。

本日の走行キロ 6キロ

☆今日の詳細☆

朝から天気の良い日で、
僕は何度も甲板に出て、大海原を眺めては、
そのだたっ広さに呆然として、
「海はすごいなぁ」と小学生みたいなことを思った。

途中、仙台から名古屋へ向かう「いしかり」とすれ違った。
あれはどのあたりの海だったのだろう。
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少し波の荒い時間があり、面白がって大浴場に行ってみた。
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船が揺れるのに伴って浴槽のお湯も慌しく波立ち、
その揺れに翻弄されるのを、
遊園地のアトラクションに乗るみたいな感じで楽しんだ。
面白かったけど、入り心地はイマイチだったな(当たり前か)

お昼はレストランでバイキングを食べた。
インスタントの塩ラーメン(ミニ)が意外に美味しくて、
3杯も食べてしまった。

20時間もあると、さすがに暇を持て余すかと思ったが、
12時間以上も眠ったし、
あとは村上春樹の文庫を一冊読み、
ゲーセンでバーチャ4をやったりして、結構あっさり時間は過ぎた。

2月27日17時、無事、仙台港に着。
半年振りで仙台を走ってみると、
新しく建った店舗がいくつもあって、
ホントに、ちょっと見ないうちに
街並みは変わってくもんなんだなと思った。

これで日本一周の第2部が終了。
車検をすぐに取って出発と行きたいが、
4月のど真ん中に法事があるというので、
第3部のスタートはGW明けの5月7日(月)に決めた。

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2006年9月 6日 (水)

9/6 日本一周再開!(通算62日目)

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☆今日の概要☆

・喜多方ラーメン「坂内食堂」(ネギチャーシュー)
・熱塩加納村・大森温泉「夢の森」(通算379湯目)

★本日の走行キロ 168キロ(ホントは218キロ…orz)

☆今日のイチオシ☆

「坂内食堂」

☆今日の概要☆

旅の再開は、スッキリとは行かなかった。
仙台・長町モールで母と別れ、
「満を持して出発だ!」と勢い込み、
気持ちよく20キロほど進んだところで、
リュックを忘れたのを思い出してしまった…。

あれがないと、大変なのだ・・。
ホテルには、わんさか荷物を抱えて入るから、
リュックがないとどうしようもない。
値段も張りそうだから現地調達というわけにも行かないし…。
結局、すごすごとアパートに戻った。
戻ってから気が付いたが、
リュックばかりか、温泉マップまで忘れていた…全然ダメじゃん。

そんな訳で、本格的に仙台を出発できたのは午後1時頃。
ミニストップのソフトクリームで何とかテンションを上げ、
とりあえずは喜多方を目指した。
途中、米沢の道の駅に寄った。
山形名物の「玉こん」と、おしどり「ミルクケーキ」を買って食べた。
「玉こん」とは丸いコンニャクを醤油で煮込んで、割り箸に3つ4つくらい刺したもの。
おしどり「ミルクケーキ」は、練乳を短い定規のような形に固めたもの。
これがまたうまいんだ。

喜多方には、17時半頃に着いた。

最初に温泉に入るか、ラーメンを食べるかで迷ったが、
喜多方は朝早くから営業する代わりに閉店も早い店が多いので、
先にラーメンを食べることにした。

入った店はご存知、「坂内食堂」。
GWには100人以上の列が出来る超有名店である。
でも平日や普通の土日に来ると、そんなに混んではいない。
ここで食べるのは、もう5,6回目くらいかな。

本当は「はせ川食堂」で食べたかったのだけど、
営業が11ー15時と、全く間に合ってなかったので諦めた。

食べたのは「ネギチャーシュー」。

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ピリ辛の細ネギの下には、丼の表面を埋め尽くすチャーシュー。
その下に喜多方の太麺が隠れている。

ピリ辛のネギは初めて注文したけど、うまかった。
今後はこれが俺のスタンダードになるかも。
チャーシューはあれは何枚くらい乗ってるんだろうか。
11枚だったかな。違うかも。
とにかく多い。
麺をすべて食べ終わっても、さらにチャーシューが4枚も残っていた。
恐るべし坂内食堂。

この店で大盛を頼むと、大変なことになる。
まず、完食できない。
まぁ胃袋の大きさにもよるだろうけど。
僕は20くらいの時にチャレンジして、結局残してしまった。
せっかくのチャーシューを残すのはどうにも悔しく、
胸ポケットに偶然入ってたビニール袋にこっそり詰め込んで、
その日の宿に持ち帰ったという恥ずかしい思い出がある。
夜中に食べようと思って冷蔵庫に入れておいたのだが、
すっかり忘れて爆睡し、そのままチェックアウトしてしまった。
店にも宿にも甚だ迷惑な客である。

そんなことにならないためにも、
僕はチャーシューの普通盛をオススメする。
メニューの名称としては、チャーシューメンじゃなくて、
「肉そば」というのだけど。

食後、熱塩加納村の、大森温泉「夢の森」に入った。
いわゆる日帰り入浴施設。
すでに入湯済の「熱塩温泉」からの引湯だろうから、
「1湯」とは数えられないと思っていたが、
「大森温泉」という源泉を持っているようなので、
通算入湯数を1つ更新させておいた。

料金は300円。
無色透明の硫酸塩泉だった。
シャンプーなどの備え付けはないが、
石鹸だけはあった。

ぬるめの露天風呂がとても気持ちよかった。
僕はどちらかというと、ぬるい温泉は好きじゃないのだが、
なんかここのお湯には、とろんとろんに溶かされた。
久しぶりに完全に脱力した。
途中で眠りそうになったりして、
30分くらい浸かってたんじゃないかな。
とにかく気持ちよかった。

お風呂上りには、大広間でサイダーを飲みつつ、
入る時に受付でもらった、
「紀子さま、男児ご出産」の号外を読んだ。

出発に手間取ったので、
今日は予定よりもだいぶ手前、
喜多方の道の駅で車中泊です。
まぁこれでも168キロ走ったんだし、
(アパートとの往復を合わせると218キロ)
これはこれで良いだろう。
明日ゆっくり新潟入りして、市内に泊まろう。

っていうか明日の雨は大丈夫かなぁ。
国道49号って、確か連続降水量が一定値を越えると
通行止めになるんじゃなかったっけかな。

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2006年8月19日 (土)

8/18 日本一周61日目(山田町~大船渡~仙台)

0818

☆今日の概要☆

・光山温泉「岳泉荘」(通算378湯目)


★本日の走行キロ 270キロ

 


☆今日の詳細☆

無事、仙台に帰着。
実に60日ぶりの仙台。
やっぱりホッとするね。
ようやく、フルフラットな布団でゆっくり眠れる。

今日も、温泉に1湯入った以外は、
旅らしいことはしなかった。
釜石、大船渡、陸前高田、気仙沼と、
仕事しながら南下して、帰ってきた。

三陸の温泉は、温泉本を見てもさっぱり情報が載っておらず、
ほとほと困ったのだが、
道の駅の情報館のタッチパネルで、
周辺の鉱泉宿の情報が見れて、
今日入った「光山温泉」もそのタッチパネルで探し当てた。
なかなか役に立つじゃないの、道の駅。
てか、温泉本がもちっとバランスよくしっかりやってくれよ。

 
「光山温泉 岳泉荘」はひっそりと佇む山間の一軒宿という感じ。

Img_1860
宿の人の応対も、フレンドリーでホッとする。

「ウチのお風呂は、かなり熱くなってるからね~」
と言われて入ったが、ホントに熱かった。

ぬるい湯、熱い湯と2つの湯船があったが、
私見によれば、ぬるい方でも43.5℃、
熱い方は45℃近くあったと思う。
泉質は単純冷鉱泉。
無味無臭でわずかに黄色がかっているように見えた。

Img_1862

お湯の熱い訳は、常連さんのためだという。
共同浴場にしても同じだが、
常連さんがよく入りに来る湯船は、
大抵、熱めの設定になっている。
長く温泉に通い慣れてくると、
だんだんぬるい温泉では物足りなくなってくるのだろう。
その気持ちは俺にも分かる。
やっぱり熱い方が、入った気がするからな。
かといって、45℃はちょっと熱すぎだろとも思ったけど。

 
さて、後は書くべきことはもう無い。
次の出発は、9月頭の予定。
それまではゆっくり休養するつもり。
これまでの旅のまとめとか、
持ち物の再検討とか、
画像の整理とか、
やることはいっぱいあるんだが、
とりあえずここで一度中断します。

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2006年6月23日 (金)

6/22 日本一周 4日目(大鰐~津軽~青森市)

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今、青森市の近郊の某所におります。
今夜は車中泊。
さっき、窓という窓にサンバイザーを張って、
車内が見えないようにした。
足りない所はとりあえず茶紙で補った。
何でそんなもん持ってんだろww

これでほぼプライベートは守られるぞ。
端から見たらかなりアヤしげだろうけどw
ちゃんと全部サンバイザーにしようっと。

なんか急に雨が降ってきた。
車の屋根(ボンネットって言うの?)に雨粒の落ちる音。
こんな中で寝るのかぁ。
なんか楽しくなってきたぞw
狭い方が落ち着く俺は、こんなんで全然OK。
ってかこっちの方がいい。
これでフルフラットになればぁ~
ってか、雷鳴ってきたんですけど…
俺に落ちてこないだろうなあ。

今日は旅の詳細を書いてる暇がないので、
カンタンに。

 
★今日の概要★

・岩木山神社
・岩木温泉(通算306湯目)
・斜陽館(太宰治生家)
・稲垣温泉(307湯目)


本日の走行キロ 178キロ

 
★今日のイチオシ★

・岩木山神社
・岩木温泉

 


★今日の詳細(カンタンに)★

岩木山神社は昨秋に引き続き2度目だけど、
ほんとに気持ちのいい場所。
Img_0752
なんか俺、ここの神様にすごく好かれてる気がする。
いや、分かんないけど、何となくね。
んだって、すごく心がスッキリするんだもの、ここにくると。
LANを繋げるホテルに泊まったら画像をアップします。

神社のすぐ脇にある岩木温泉も、
鄙び過ぎるくらい鄙びてて、良かった。
Img_0750
何の飾り気もない湯治温泉。
いいもんだ。

斜陽館。
なんか、太宰に呼ばれたかなと。
Img_0754
外観だけ眺めて、太宰をイメージしてインドのエネルギーを送ってみた。
館内に入るつもりはなかったんだけど、
ついつい入ってしまった。500円出して。
久しぶりに太宰の文章とか手紙とかを読んだ。
懐かしいね。
文庫も一冊買った。
明日のフェリーの中で読もうっと。

 
何か、雷がちょい激しくなってきたので、
今日はこの辺で。

何か要領を得ない日記でスマソ。

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6/21 日本一周 3日目(秋田市~青森・大鰐温泉)

3

青森県と秋田県の県境付近、大鰐温泉の某旅館の一室にいる。
旅館にたどり着くまでにだいぶ手間取った。
大鰐は少し不案内なところがあると思う。
国道7号線から標識の通りに温泉街に入ってきたはずなのに、
たどり着いたのはスナックとか飲み屋が点在する場所。
普通、温泉郷というものは、うるさいくらいに ホテルの看板が出ているはずなのだが、
今夜はほとんど見つけなかった。
今いる旅館なんて、すぐ裏に来てやっと看板を見つけたくらいだ。

でも昼間に通ってみたら、ちゃんと看板見つけました・・・orz

 

★今日の概要★

・道の駅てんのうを出発
・八郎潟の西、若美町の「夕陽温泉WAO」入湯(通算305湯目)
・22時頃、大鰐温泉着。(大鰐はすでに入湯済の温泉)

本日の走行キロ 154キロ

 



★今日の詳細★

ほとんど仕事に終始してしまった。
秋田市から100キロくらいは北上したけれども、 入った温泉もひとつだけだし
(これ書き終わったらまた入るけど)。
まぁでも時間掛けたなりの収穫もあった気がするし、 これはこれでよしとするか。
旅費を稼ぐことも大事なことだ。

本当は、夕陽の沈む黄金崎不老ふ死温泉を目指そうと思っていたのに、
気が付いたら別の国道を走ってしまっていた。
海側へは行かずに内陸に入ってしまったのだ。
不老ふ死には2回入ったし、もういいってことなのかなと思って、
流れに逆らわずそのまま内陸へ向かう道を進んだ。
でもそのおかげでいい仕事が出来た。

昼間に入った夕陽温泉WAOはいわゆる日帰り温泉施設。
Img_0724
ここも黄色っぽい温泉。
42.3℃のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉だった。
うろ覚えで自信がないが炭酸水素塩泉は たしか美肌の湯の最たるものだったはず。
「美肌の湯」とは 「アルカリ性単純温泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉、硫黄泉」 の4つを指す。
これらの温泉は成分的に肌の角質を取ったりする作用があるらしい。
昨日入った、岩城温泉「港の湯」同様、 切り立ての木材みたいな匂いがした。

山形以北の日本海側に湧く温泉には、いくつかの共通の特徴がある。
・強い塩味 ・黄色っぽい色
・新鮮な木材みたいな匂い
きっと、海水が地中に染み込み、それが地熱で温められ、
温泉の成分と合わさって湧出してくるに違いない。
って、テキトーに考えてるけど。
温泉の科学的なことについては、俺はあんまりよく分からんのだ。

 

今朝、車内で目を覚ました時、何かとても幸せな気分だった。
僕はしばしば、車中泊をした朝にはこういう爽やかな気分を覚える。
いったい何でなんだろう?
もしかすると僕は狭いところが好きなのかもしれない。
ハムスターなんか見てると、狭いとこ狭いとこ目指して
奥の隅っこに入ってったりするが、あれと同じなのかな。
名前も「はむ」だし。
狭い方が、誰も入ってくる余地がないから、それで安心するのかも。

部屋が広いのはあまり好きではない。
生活するにはもちろん広い方が良いんだけど、 眠るとなると狭い方がいいのだ。
広過ぎると、端っこの方に幽霊とか目に見えない何かがいるのではないかとか、
変なことを考えて眠れなくなってしまう。
今いる部屋も10畳くらいあって、 一人旅にはかなり広過ぎる。
こんな部屋で真っ暗にして寝るというのは俺にはちょっと出来ない。
その点、車は狭すぎて、お化けも何も入ってくる余地がない。
外で眠る物騒さは確かにあるけど、 人間が何かしてくる分には対処の方法もあろう。
目に見えない奴らにはどうしていいか分からない。

しかし何で狭い方が安心するんだろうか。
今、岡崎朋美のオーラの泉を見てたけど、 俺もなんか、前世が関わってんのかな。
広い部屋で殺されたとか。
そんなこと考えてるうちに、いつの間にか眠ってしまった。

朝、目覚めたら、電気もテレビもパソコンも付けっぱなしだった。
まあ良い。
何はともあれ、朝だ。
今日はあまり仕事はせずに(ホントかw)、 津軽半島を少し回って、
青森経由で、夜には、むつ市まで行きたい。
そして、明後日の昼にはいよいよ北海道に上陸する。
あ、フェリー予約しなくちゃ。

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2006年6月21日 (水)

6/20 日本一周 2日目(酒田市~秋田市)

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今、秋田市の北にある某道の駅から、エアエッジで繋いでこの日記をアップしている。
(6月21日の未明に書きました)
軽自動車にたくさん荷物を詰め込んだのに、
車内のいったいどこでPCを打ってるのかと思う人もいるかもしれないが、
うまく片付ければあぐらをかいてPCに向かうくらいのスペースは出来るものだ。

っていうか、時代の進化って凄いね。
車の中でネット出来るんだもんね。
ホントに旅の途中での更新なんだ。
書いてて何か興奮してくるね。

 
★今日の概要★

・酒田ラーメン「新月」にて チャーシューメン煮玉子入り
・岩城温泉「港の湯」(通算304湯目)
・秋田のネット友達Hくんとリアルで会う。
 固焼きそばを食べて→カラオケ→Hくんち。

本日の走行キロ 136キロ

 
★今日のオススメ★

・酒田ラーメン「新月」
・岩城温泉「港の湯」

 


★今日の詳細★

ホテルサンルート酒田を11時にチェックアウト。
その後お仕事を少しやって、
酒田ラーメン「新月」でチャーシューメン煮玉子入りを食べた。
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シンプルな醤油味だが、ほんのり甘みのある味。
麺は自家製の細麺。
少し縮れていたかも。
けっこうボリュームがあった。
店主さんと思しき人に、郵便局の場所を尋ねると、
麺捌きで忙しいのに、快く教えてくださった。
味はもちろん大事だけど、やっぱり接客も大事だよなぁと。

国道7号を秋田に向かって進み、岩城温泉「港の湯」に入湯。
Img_0723
露天風呂から日本海がすぐそこに見えた。
晴れた日には海に沈む夕日を眺めつつ入れるようだ。
泉質はナトリウム-塩化物強塩泉。
見た目は薄い黄色で、切り立ての木材のような香りのする温泉だった。
ヨウ素が入っているとこういう匂いになるのだろうか。
似たような匂いのする温泉はこれまでにもいくつか入った。
宮城・東鳴子の「高友旅館」、北山形の羽根沢温泉などがそうだ。



その後、19時にネット友達のHくんと待ち合わせて、
彼お気に入りの中華屋さんで固焼きそばを食べる。
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同じネット仲間の青空さんにかなり久しぶりに電話を掛けてみたりした。
ご飯の後はカラオケに行った。
俺はほとんど小沢健二ばかり歌ってた。
(今頃になって何故かハマったんですw)
カラオケでは初めて小沢を歌ったけど、何か気持ちよかったなぁ。
カラオケ後はHくんちにお邪魔して、
マイケルジャクソンのショートフィルム(ビデオクリップね)を見たりした。

 
Hくんと別れて、某道の駅でこうして綴っている。
今日はこのまま車中泊である。
すぐ近くに他の車がいて、車内ですっかり眠っている様子なので、
気を使ってエンジンを掛けられない。
本当はノートをインバーターで充電したいんだけどね。
さっきまで100%だったバッテリーがもう60%になっちゃった。
何か、カラータイマーを気にするウルトラマンみたいな気分になってきたw
とりあえず今日はこんなところで。
北海道に渡る前に、いちどどこかのホテルに落ち着いて、
旅日記の細かな修正を掛けたいと思っている。
今日の画像のアップもその時ってことで。
では、もう寝ます。おやすみなさーい!

 
 
↑ …っていう日記を夜中に書いたんですが、
アップするのを忘れてそのまま寝てしまいました…orz
昨日は「1日2湯」のノルマを、早くも破ってw、1湯しか入りませんでした。
今日は3湯入ろうかな。
うーんでも、やっぱり2湯かな。

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